>>960
ならばウチの嫁の車を洗ってもらえまいか。
軽とはいえ、嫁は大事にしているのできっちりやりたいらしいが、妊娠中なのでなかなか思うようにイカンとさ。
俺はタイヤを替えるから。
うちも軽で手応えがないかもしれませんが、毎週お願いします。
さっきバッテリー交換しました。
好き放題言われてるし。
うちの車は、嫁の稼ぎから購入した、嫁名義の車。
(20等級の保険も嫁名義だ)
「離婚するときは財産分与はこの車だけでいいから」と冗談で言うので、
あれに乗って実家に行かれるとちょっとビビる。
俺が車種を指定したので、嫁は乗りにくいと文句を言ってるくせに
こういう時だけさっさと運転するし。
最近は妊娠中だから車にはめったに乗らないのに。
考えると気が重いのでもう出かける。
嫁の稼ぎから購入した嫁名義の車で保険も嫁名義なら、
誰がどう考えても嫁の車じゃん。
まあ、あれだ。今は「嫁が怒っちゃったな。一生懸命謝らないと許してもらえないな。」
くらい思ってるだろ。嫁の方は多分ちがうぞ。
「もう旦那は当てにならないし、何もする気無いみたいだから、実家と相談して
離婚の手はずを始めようか。」だろうな。
車は嫁のもんだから、とりあえず下取りにでも出して、気に入った車にすんじゃない?
とりあえず、嫁と自分の認識の違いをはっきり自覚してからことに望んだ方がいいぞ。
話はもの凄く簡単で、892が自分の母親をその都度諫めればいい。
そうとしか読めないのだが。
なぜたったそれだけのことが出来ないのか。
たとえ効果がなくても言い続けろ。
それだけで嫁の気持ちはだいぶ違うだろう。
それにすぐには効果なくても言い続けているうちに、じわじわ効いてくることだってあるぞ。
うちはそれで母親が押しつけてくる大量の菓子減少に成功したぞ。