一人住まいの俺に2才年上の従姉(♀)「就活するから一週間ほど泊めて欲しいの」俺『OK』→久しぶりに会った従姉は可愛く色気たっぷり→あってはいけない関係になり・・・

「・・・・・責任は取る。」
「うん、最初からそのつもりだった。お嫁にもらってくれる?・・・くれるよね?? うふふ。」

イト子の言う”就職活動”とは、何を隠そう、俺への婚活だったのだ。最初から永久就職を決める気で、俺の所へ泊まりに来た

と言う。
イト子の親も俺の親も、後から聞いたらグルだったそうだ。
何のことは無い、俺が取った資格もおじさんは、大先輩で個人事務所を開くほど田舎では成功している。
一人娘を嫁に出すより、跡取りに婿をもらいたがっていたおじさん。
俺(男ばかり3人兄弟の末っ子)がその資格を取った事を知り、婿に迎えるべく刺客を放ったと言う訳だ。

 

993: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/10/11(木) 19:16:17.42 ID:Tt42xHwoB

とんとん拍子に事は進み、おじさんに挨拶することに。
卒業する直前、数年ぶりに訪れた田舎で、おじさんに頭を下げ、イト子と結婚したいと告げた。
俺が資格を取った事を知り、いずれ俺を養子に迎えて事務所を継いでもらうつもりで俺の両親に話を持って行ったが、それを小

耳に挟んだイト子が「私と俺くんが結婚したら、うまくいくんじゃないか?」と一計を案じたそうだ。
既に就職が決まっていた事もあり、一度就職して経験を積んでから事務所を継ぐと言うことで話はまとまった。
イト子はそのまま、俺の嫁として部屋に住みついた。
俺の卒業と同時に籍を入れ、友人と親戚でささやかな結婚式を挙げてもらった。

利用者100万人

 

4〜5年勤めて経験を積んだ頃、おじさんが成人病で入院したのを期に、事務所を継いだ。
1男1女に恵まれ、長男は我が母校へ入学して今は院生。

慎ましくも幸せにすごしたが、2年ほど前、嫁はあっけなくがんで他界した。

長女が近々嫁に行くので、幸せだった頃を思い出して記念カキコ。
読んでくれてありがとう。
気持ちの整理がついた気がする。

 

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