日が暮れそうなのでテントを張ると、女子中学生『ここにテントを張ったらダメですよ』俺「クマが出るの?」中学生『私有地です!(怒)』→その後…

166: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/07/29(日) 23:03:22
wktkしえん

 

169: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/07/30(月) 20:31:23

つづき、

さんざん悩み事に付き合わされたのだが、
嫁は近いからという理由で普通科しかない高校に進学した。

その頃はビジュアル的に難のある嫁に関心がなかったが
さすがにカチンときた。

それにその前の年の年末から彼女というものが初めて出来たので
嫁は○○さんちの田舎臭く面倒臭い長女という扱いになっていた。

で、北海道に行こうとは全く思わなかったので
春には四国に行ったし、夏は南九州に行った。

前の夏に太ましくなった嫁については興味を失っていたのだが、
進学した高校での出来事とかを月一位で手紙に書いて来ていたので
ツーリング先でとった写真をそえて送った。

そのお返しなのか嫁から地元の夏祭りでとった写真が送られてきた時には
俺の心境に大きな変化があった。
おりしも人生初彼女に振られたタイミングでもあったのだが、
男を含む友人数人と撮ったその写真の嫁は「奇跡的に」可愛かった。

水色の地に暖色の花の絵が描かれた浴衣は嫁の体型を細く見せたし、
薄く化粧した顔は高1にしては大人びていて色っぽかった。
それより何より嫁の隣のチャラい男が妙にムカついた。

それで俺は当初予定になかった北海道ツーリングをすることにした。
既に9月になっていて後期が始まる直前の計画だった。

○○さん一家宛に手紙を書くと今度は泊って行けと言われたが、
さすがに遠慮して又空き地でキャンプさせて下さいと頼んだ。
嫁の実家に3時ごろ付くともう学校が始まっていたのだが、
部活を休んでいた嫁が出迎えてくれた。

つづく

170: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/07/30(月) 20:36:37

つづき

でも一年ぶりの再会の時点で夏に送られてきた写真は
精子が混じっくられた「奇跡」であったと気がついた
(誤変換が面白かったのでそのまま採用します)。

当然テンションが下がりまくりだが好青年を演じていたので
顔に出さないでいると嫁の母親から夕飯の準備のための買い物を頼まれた嫁を
スーパーまで連れていく話になっていった。

この時が嫁を初めて後ろに乗せたのだが、
俺の人生での価値観が変わる出来事が起きた。

簡単に云えば「むにゅ」である。

女性を後ろに乗せたのは初めてではないのだがこんな強い「むにゅ」はなかった。
さすがに嫁も恥ずかしいからか俺の腰のベルトをつかんで距離を取ろうとしているのだが、
タンデム慣れしてないのでブレーキの度に当時Fランクのものが「むにゅ」である。

頭の中で「抱き心地」という単語がよぎった。
見た目やスタイルに拘るのはおこちゃまだと悟った。

嫁の家から10Km弱にあるスーパーはさすがに町の中心なだけあって
2階には洋服や本も売っているちょっとしたショッピングセンターであった。
「むにゅ」の原因を確かめようと思ったので買い物を終えた嫁をフードコートに誘い
ソフトクリームを一緒にたべた。

「むにゅ」の原因はもちろんの事チロチロという感じで
固まったミルクを舐めあげる嫁の表情にも込上げるモノがあった。

何を話したのか覚えていないが嫁は突然父親が使っている建築現場用のヘルメットで
バイクに乗っていたのを気にし始めた(よい子は真似しちゃだめだよ)。

理由を聞くとどうも友人に見付かったらしい。
俺はあまり気にしていなかったが後々嫁は色々噂を立てられ苦労することになる。

つづき

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