>>856
まずはお疲れ様でした。
> 弁護士に会って話してきました。
> 私が全面的に反省しているというのは夫には意外だったらしいです。
少し腑に落ちないのですが。
本日、弁護士と面会し、その場で初めて全面的に反省していると告げたのですか?
そしてその場で弁護士からそのような発言が出たのですか?
流れからすると、いったん弁護士が833さんの話をご主人に告げ、後日談として
そういう話を聞かされたのであれば、なるほどと思えるのですが。。。
何が言いたいかというと
その場で弁護士からそのような発言が出たということであれば、
修復の可能性もあるのかなと思ってのことです。
楽観はできませんが。
> 弁護士からも、やり直すこともありますよと話したそうですが、
> 離婚したいと言っている、とのことでした。
> 今はひとりになってすごく自由だと。
別居による解放感から、今はそのような発言がご主人から出ているのかもしれませんが、
ある程度時間を置くことで、ご主人の考えが変わる可能性はあるかもしれないですね。
楽観はできませんが。
暴力の行はもう要らないんじゃないですかね。
先週に、弁護士経由で夫に手紙を渡してもらいました。
その内容、私が全面的に悪かったと謝っている状況で、
弁護士から夫に、やり直す道もある、と示したけれども、
夫の意思は離婚したいとのことでした、返事を今日もらいました。
夫も大変辛い思いをして決断したことですから、そう簡単には
やり直すと言ってもらえないとも思います。
ただ、やり直すということについて、少しでも考えてほしいのです。
愛しているのでどうか償わせてほしい。
>>858
厳しいことを書きますけど。。。
> 愛しているのでどうか償わせてほしい。
「償う=離婚しない」とは限らないですよね。
ご主人にとっては、離婚することが833さんからの償いだと思うかもしれませんし。
やり直したいというお気持ちは分かりますが、それは833さんの我儘じゃないかな。
とりあえず時間をおいてみてもいいのかもしれませんね。
それから、こういうことはあまり書きたくないのですが
ご主人に既に女性がいるという可能性も考えておいた方が良いかもですね。