俺はアケミの埼玉の家から東京に向かった
東京で恋人マユに会った AKBのまゆゆに似てるからマユなだけだが、非常に真面目で献身的だ
その日にマユに勢いで結婚してくれと言った
アケミからはその日は電話が鳴りっぱなしだった
メールも次から次へと来ていた
俺は「もう私に出来る事は全部した それでも君のご両親からは納得が得られなかった さようなら、もう会うことはないと思うけど元気でね」
と送った
理解あるパートナーじゃないとまず無理だわ。
みなさん書き溜めてなくてすみません
仕事が今日午前中空いていたので、書きたくなってしまってw
>>132
製造業のお仕事です
俺は父と違って英語ができるので、最近は貿易もやってるお
>>133
そうそう、奥さんのサポートがないと苦しい
今は奥さんが俺の顔色とかみていろいろサポートしてくれるから本当に助かってる
自営業は家族の総力戦で戦わないと無理だ
その半年後、俺はマユと結婚した
俺の会社も順調に成長して、仕事も安定した
ひところは毎日朝の8時から夜の0時まで働き詰めだったけど、最近はこうしてVIPをやっている暇も多いし、まとめサイトみてる時間がたくさんある
もうあれからアケミとは話してはいないけど、共通の友人から聞いた話ではアケミは35歳になった今も未婚で、俺以外と付き合ったことはないらしい
アケ父の仕事もずいぶん衰退していったようだが、安倍政権になって少し回復傾向にあるけど以前苦しいという
アケミとアケ父の関係はかなり悪化したままで、アケミは都内で一人暮らしを始めたらしいというところまでは聞いた
俺はいまは幸せです
みんなも結婚相手はよく選んだほうがいい
>>135
アケミはお嬢様育ちだったからか、年齢の割に幼かった
状況を理解できてないようだった
メールの内容は別れた初期はこんな感じだった
「俺くん、また私の父を説得して!そうすれば私たちは結婚できるよ!私も協力する!」
「俺くん、私の事好きなんじゃないの?それでもいいの?」
「俺くんによしよししてもらいたいなぁ〜はぁと」