嫁「お願い、話聞いて、ちゃんと説明するから」
俺「死ね」
嫁「悪いと思ってる、ちゃんと謝らせて」
俺「死ね」
少し切れた様子の嫁
嫁「こんなことしてるとあなた警察に捕まるよ」
俺「死ね」
嫁「どうなってもしらないからね」
俺「いいから死ねよ」
深夜にまた嫁からメール
嫁「ねえ話聞いてくれない?」
俺「死ね」
嫁「話もしたくないってこと?」
俺「死ね」
嫁「後悔してもしらないからね」
俺「死ね」
そして今朝も間男の中学校に行ってやった。
校門にいた先生が俺を発見するなり血相変えてやってきた。
先「…あの、なんですか?…」
俺は大声で、登校中の生徒達に聞こえるように。
俺「私の妻と○○先生が浮気した件で来たんですよ」
俺「変態的な行為しまくってますよね?○○先生が俺の妻と」
先生は絶句
俺「教師が他人の人妻誘惑してこんないやらしい事していいんですか?」
そう言いながら証拠の下品写メと携帯メールの写しを振りかざした。
まもなく校門の大騒ぎを聞き付けて昨日会った先生達が駆けつけて来た。
先「○○さん、○○さん、止めて下さい、冷静に…」
俺「これが冷静でいられますか?俺の妻が○○先生と…」
先「どうぞ、こちらへ」
強引に引きずるようにして職員室へ連れて行かれる。
昨日に引き続き校長、教頭、学年主任の先生達、間男はいない。
校「○○さん、お怒りはごもっともでですがここは学校ですから」
校「近日中に必ずお詫びに上がります、少し時間を頂けませんか?」
俺「無理ですね、俺はもうここまでやられたらきちんとケリ付けさせてもらいます」
校「いや、わかりますよ、ただここは学校なんですよ、多くの生徒がおります」
俺「だからなんですか?関係ありませんよ俺には、やることやるだけです」
教「○○さん、こういうことをされると我々としても警察に相談せざるを得ませんよ」
俺「どうぞどうぞ、なんなら今呼びますか?呼びましょうか?」
校「いやいや、そう言うことじゃ無くですね、必ずきちんとお伺いしてお詫びしますから」
校「ここはご辛抱頂けませんか?」
俺「いいですよ、俺が納得できる答えを持ってきていただけるなら」
教「それは具体的にはどのような…」
俺「○○先生は首ですよね?ニ度とあんな不埒な教師に教鞭を取らせるようなことがないようにお願いします」
教「…いやそれは…」
校「いずれにしても、必ずお詫びに上がりますから今日の所はこれで…」
俺「わかりました、お待ちしています」
で帰って来た。