見覚えのある女『ゆうべここに停めた自転車が見つからない』俺(見つからないって、それはあんた・・・)女『さっきからずっと探してるんですが…』俺「えっ」→結果・・・

 

3ヶ月くらいすると毎週嫁の部屋に泊りこみようになり、
半年後には嫁が俺の家にも遊びに来るようになった。
当然、俺の両親にも紹介して一緒に食事をするようにもなった。

 

何度か俺の家に来るようになってから、俺の母親がこう言い出した。
「あんた、あの娘を離したらもう結婚なんかできないよ」って。

 

まぁ、嫁を両親に合わせた時点で結婚のことを意識してたのだが、
両親が気に入ってくれたことはかなり大きかった。
その次にあった時にはハッキリ「結婚してください」と伝えた。
俺が23、嫁が21だった。

 

687: 676 2015/12/23(水) 18:05:59.29
最後

 

プロポーズした翌年には結納を交わし、その次の年に入籍して結婚式を挙げた。

 

嫁は今でも何か困ったことがあれば、誰かに聞いたりするよりも先に俺に頼みに来る。
ひどい時には、重大ニュースの犯人やドラマの次回の展開まで俺に訊いてくる。
“ちったぁ自分で考えるなり、ググるなりしろよ”といっても、
「あなたに訊いた方が早いモン」と開き直る。
まぁ、困っている田舎娘を世話しているうちに気がつけば嫁に迎えていたから、
これはこれで正しい結果になっているのだが。

 

ところで、嫁とは知り合ったころから毎晩寝る前に電話で話をしていたが、
俺の声が低音なので寝るのにちょうどよい子守唄に聴こえるらしい。
実際、電話の途中で何度も寝ていることがあった。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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