いじめっ子『これ誰の~?(ニヤニヤ)』私「あ‥わ、私のです」いじめっ子『あっそ。お前、勘違いするなよ?w俺の事好きになったりしないでね?』私「えっ」→なんと…

中学時代のいじめからの脱出なので、嫌な方は読み飛ばしてください。

登場人物:当時全員中2
     ○○、私。女子。いじめられっ子。
     A、中学から一緒の男子。同クラス。野球部。
     B、私と同じ小中学校。男子。他クラス。いじめっ子。サッカー部。
     C、同上。Bの取り巻き。バレー部。
     D、同じクラスの女子。ちょとだけ仲良かった。

 

小中学生の頃、男子にいじめられてた。
女子には無視されてた。巻き込まれたくないからっていうのと、男子のいじめ内容に引いて遠巻きに見られてたっていう感じだった。
先生にも親にも相談した事はあったけど、毒親だったし一時的に収まるだけでしばらくしてからより陰険に酷くなったので自分のどこが悪いのか分かってて直せる所は直してたけど、目つきが悪い、貧乏とかは直しようがなくて生きててごめんなさい位の勢いでひっそりというか、こそこそと生活してた(それもいけなかった)。

 

中2の時に何故かそんな私に親切にしてくれる男子(A)が現れた。
そのA以外の男子たちには蹴られたり水かけられたり散々な目にあってたので、Aに挨拶をされたり教科書を見せてとか言われるだけで、私は怖くて挙動不審になってた。
それでもAは私に親切にしてくれてた。

 

なんでAは親切なんだ、怖い、何か裏があるんだと怯えていたある日、私の美術の提出物(絵)が他クラスに紛れ込んだらしくて、放課後に小学校の時からいじめに参加してたBとCが持ってきた。

Bはただ「これ紛れてた、誰の?」と、声を掛けるだけだったけど、Cは絵をラウンドガールみたいに高々と掲げて教室中の人に見えるように見せびらかしてた。
ていうか、名前が書いてあってすぐ分かるはずだからそれもいじめの一つだったんだと思う。

 

すぐに私のだ!と気付いて「私のです!」と言って取りに行ったら、Cはにやにやして絵を掲げたままで返してくれない。
Bは横でしらーっと「あっそ」と言っただけで他の男子と喋りだした。
泣きそうになってたら、パッとAが絵を取ってくれた。

 

A「子供みたいなことするなよ、中2にもなって」
私「ありがとう」と絵を受け取ってAにお礼を言い、自分の席に戻ろうとしたら・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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