【不幸な結婚式】挙式でドアが開く直前に→メイクさん「ちょっとまつ毛が‥直しますね^^」→拍手で迎えられると、みんな・・・

 

そこにはウエディングドレスを着た大槻ケンヂがいた。

披露宴までにメイクを直してもらおうとメイクさんを探すも行方不明。
メイクさんの携帯はその30分後に
「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」に変わった。

何が起きたかわからないまま素人の姉にメイクを直してもらい、気を取り直して披露宴。
しかし披露宴もちょっと不自然な点があった。

司会者さんもコーディネーターさんの紹介の女性だったんだけど、キャリア10年のベテランの方だと聞いていた。
その司会者さんが司会を務めた結婚式のDVDを軽く見せられたけど特に問題もない一般的な結婚式だったし、式場の斡旋する人よりかなり安いギャラで受けてくれるというのでお願いした。

DVDでは慣れた感じでスムーズに司会をしていたのに、噛み噛み。
そして、会場はどっちかっていうと涼しい空調だったのに司会者さんだけ滝のように汗をかいていた。
失礼ながら「更年期なのかなあ」と内心思っていた。
噛み噛みだったけど、特に大問題はなく、披露宴は終わった。

司会者さんは披露宴の後の挨拶でも、目も合わせないでそそくさと帰って行った。

式の大槻ケンヂは何だったのか?

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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