【不幸な結婚式】挙式でドアが開く直前に→メイクさん「ちょっとまつ毛が‥直しますね^^」→拍手で迎えられると、みんな・・・

 

「フー俗で働いていた(私)さん、感染病も克服してよかったですね、幸せになってください」とか
「彼男とA子の子供は生を受けることなく抹サツされ」とか真っ赤な嘘の内容の電報だったみたい。

私に何も話さず、穏やかな生活を送りつつ菩薩のような性格の彼男の結婚式後の怒りは相当で、A子&プランナー&メイクさん+司会者さんを社会的に抹サツし、法的制裁を加え損害賠償金+誓約書をゲットしていた。

司会者さん以外は「知らない」とトボケ続けて内容証明も無視したので裁判を起こし、A子の会社、プランナーさんの会社に裁判資料持参で上司面談。
メイクさんはフリーだったけど、県内の全式場に裁判書類を送付。
A子とメイクさんは東京に逃げたけど、彼男は頑張ってありとあらゆる式場・ホテル、小さな式ができる料亭にまで裁判記録書類を送りまくり、事実上失業。
もし大阪や地方都市に引越すならその引越し先にも書類を送り続けるらしい。

賠償金であと2回くらい結婚式&披露宴がおかわりできそうな額になり、結婚式のDVDや写真が大槻ケンヂになってしまったので、後日同じドレスで写真撮影をやり直して親しい友人には送り、そこまで親しくない人にはハガキで挨拶状を送った。

一生に一度の晴れ舞台で、大槻ケンヂにされたことが衝撃でした。

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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