警察に苛めで捜査して欲しいと、これは苛めでなくて暴力事件であると
警察は学校内の話だから学校に話して下さいと言われましたが若い男の人が自分は弁護士である、話を聞きなさいと言ってくれて話を聞いてもらうことになりました
夫は苛めの経緯を説明しましたが警察では学校内の話ですになりました
そこで弁護士の先生と別れて夫に駄目やったねと話したら準備は出来た
今から娘と私の実家にしばらく帰るようにと言ってきました
今からちょっとやることがある
それを言うと迷惑かけることになるから全て終わったら言うよと言いました
そのまま実家に帰りましてこれからどうなるのかと不安になりました
実家に帰って次の日ママ友から連絡が来ました
学校が大変な状態になっている
苛めの主謀者の名前を書いたチラシがそこら中に貼られていてポスティングされていて騒ぎになっていると聞きました
すぐに夫に連絡したら俺がやった
まあ大丈夫だからと言うだけでした
夫が逮捕されたらどうしようと心配になりました
また次の日にもママ友から連絡が来て今日もチラシが貼られているとのことでした
それから更に数日がたち夫から終わったから帰ってきていいよとの連絡がありました
もう学校にも行けるからとのことでした
次の日に娘を学校に行かせたら苛めの主謀者たちはいなくて先生もビクビクしていたそうでした
夫に聞いたら
毎日チラシを貼ってポスティングしていたそうです
しばらくしたら学校の先生や苛めの主謀者の親たちが抗議に来て続けるなら警察に言うと言われたけれど家には夫と夫の会社の部下の超巨体でムキムキの Aさんと見た目はジャンキーみたいなBさんと3人で知らないなあと言って追い返していたそうです
チラシを貼るのもポスティングもその部下の人たちにやってもらっていたそうです
そのうちに警察から出頭するようにと言われてそこで怒られたそうですが子供に何かあったら親として何でもしたいものだと泣きながら言ったそうです
その時は弁護士の先生も同伴していたそうで後でかなり怒られたと言っていましたが夫は子供が何かあれば親として何でもしたいものですと話したら仕方がないと納得してもらったみたいでした
苛めの主謀者が学校からいなくなったのはチラシを見た人が教育委員会にチラシを持ち込んだりその親の会社に突撃したりしたからそうです
夫に逮捕されたらどうするつもりやったのと怒ったら
先に警察に相談に行っていたから逮捕はないと考えた
仮に起訴されても認めているし不起訴になるだろう
最悪罰金かな
逮捕されたらお前が社長をやり俺が従業員になればいい
民事で訴えられても金額もたかが知れているし最高裁までいったら向こうが音を上げるやろう
との事でした