不倫するような連中って、自己弁護のためには
嘘をつくのもまったく平気だもんなー。
嘘をついている自覚すら無いかもしれない。
ま、この程度の脳ミソ欠如の女と縁が切れてマジお目出度い。
>>470
この件は弁護士さんの尽力です。
これまで付き合いの長い先生だったので私の性格を熟知してくれたのでこちらも意見書等の作成がしやすかったのもありますが・・・・
やはりこれから対策を考えておられる方は弁護士さんの選択も重要かと思います。
弁護士の選択ってとこが課題なんだよな
俺みたいな一般の勤め人には
有能な弁護士ほど不倫の争いは
扱わないってのも問題だ
マジで?
弁の差で負けるとか絶対嫌だな
>>476
結局は資金力の差なんだよ
金のあるやつには勝てない現実
>>477
しかし嫁の不倫なんて証拠が盤石なら最初から勝ち戦だから
こっちに金が無くとも慰謝料は確実に手に入る
弁護士の報酬も最初から確定したも同然で後は弁の力次第じゃねーか
弁護士の成功報酬って一割とかだっけか
>>475
弁護士試験が甘くなって、玉石混合になってるから期待できないですかネ?
自分の場合は、お互いの弁護士さんにあまりやる気が感じられない上
(あちらの弁護士さんは、やる気がなくてこちらの味方だったような)
裁判官さんが事なかれ主義なのか女性蔑視なのかで、無理やりこちらの
非を捏造されてイヤな思いしたんですよね。
最近倫理観の問題が集中してる地域なので、固有の考えがあるのかもしれないですよね。
離婚専門の弁護士とか認可されたら目指したいけど、裁判官さんによって
左右されるなら無駄か・・・。
不倫の離婚絡みは、手間がかかるし、長期化するかもしれないし
内容が気分悪いものが、多く、気苦労が耐えない。
まあ、企業法務みたいに金にならないし割にあわないから
受けたくないんだろうな。
>>470
36歳です。
因みに元嫁は35歳でした。
もう他人とは言えあまりまともな生活ができていないと聞くと少し可哀想に思う事もあります。
当時は私も仕事意外に目を向ける精神的な余裕もなく家庭を崩壊させた責任の一端はあると今でも思います。
それを支えるのが本来の「妻」。
夫の仕事を支えずして何の妻か
起業するんだから忙しくて当たり前、楽な起業なんてあるわきゃない
内助のコウを不貞で表すとは笑止千万