すいません、「ちょっと早くなりましたが」 でした
では書きます
お騒がせしましたが、まとまった貯金は結婚以前から
持っていたものです。元配偶者にはあてにされるのが厭なので
黙って結婚して黙って離婚しました。元配偶者の中では結婚前の
貯金でも結婚した時点で夫婦共有の財産になると思っているみたいです。
知人に「男でも女でも法律は平等なんだよ!」と迫ったそうです、
知人は結婚前の貯金とは知らず本当に心配してくれて、私に連絡をくれました。
そもそも私の貯金がある事を知ったのもこの知人経由ですが、
「自分が余計な事を言ったばかりに本当に申し訳ない」と
真剣に謝ってくれていますし、その時の状況を聞いたら
「よく、言ってくれた!」と私が感謝したくらいなので
知人は責めないでください
知人が話してしまった経緯はこうです
元 「俺 あいつを不幸にしちゃったな」
知 (離婚の事?)
元 「俺と別れてあいつ、かなり不幸だろ?」
知 (?)
元 「自業自得とはいえ、かわいそうだよな」
知 (自業自得?)
元 「もう一回チャンスをやってもいいかなって思ってる」
さすがに呆れて
知 「いや、今十分に幸せみたいだよ」
元 「そんな訳ないじゃん」
以下自分と別れた私が以下に不幸かを延々と語る
そして、「絶対やり直したいはず!」「俺の事を待っている!」
と断言する。しかも上から目線で「あいつが頭下げるのが普通
だけどそんな事はできないタイプだから、中を取り持つのが
知人の役目」とその場から電話させようとする
で、知人がきれて
知 「○○は十分幸せ!」 「恋人もいる!!」
「一生独りでいても困らない貯金もある!!!」
と言ってしまった・・・と
実際はファミレスで2時間以上話したそうで
もういい加減にしろ!って感じだったみたいです
でも、元配偶者は「何 あいつ貯金あるの、それって半分
おれのじゃない?」
と言い出し 今回の手紙になりました
私も元配偶者にずっと待ってるとか、今不幸だとか思われる
のがしゃくなので言い返してくれて感謝してます