で、先日知り合いが手紙を預かってきた、以下内容
○○へ
元気ですか、××さんに聞きました。仕事認めてもらえたんだって、
よかったね僕も応援したかいがあったよ、自分の事の様にうれしいです。
あれからもう５年が経とうとしています早いものですね、あれから僕は一人になっていろいろな事を
考えました。　でもやっぱり君以上に好きになった女性はいませんでした、こういってはなんですが
結構もてて、何人かとは付き合ったんだけど君と比べてしまってどうしてもだめでした、
母もいままで僕が家に連れてきた中で君が一番良かったと言っています。
君もそうじゃないですか、聞いたけど付き合っている男がいるのに結婚しないんだって？
それって僕を忘れられないんじゃない？だったら僕はうれしいな

確かにあの時僕たちは別々の道を選んだけどそれは
新しい道でつながるためのちょっとした回り道だったんじゃないかな、
遅くないよ、きっと二人がつながる道がきっとあるよ
母も二人でやり直すなら応援してくれるって、今度は変に行き違いにならないように
始めから一緒に暮らそうよ、そうすれば君も仕事に頑張れるだろう
初めてあった時の二人に戻り一緒に歩いていこう、いつまでもいつまでも

ああロミオ…
本当にロミオって何様なの(‘A`)

しえん

というか、「母も」「母も」ってきんもー☆

「あなた誰でしたっけ？」とか返したくなるな