面接で。社長『君いい人材だよ!是非来てほしい!』私「はぁ‥ありがとうございます」→社長『ウチは金を動かす会社だ』私「(何かおかしい…融庁に電話しよう)」→結果・・・

このスレでいいかわからんが自分なりの修羅場を書いていいか?

 

自分が大学就活中だった数年前は、ちょうど就職大氷河期と言われ始めた頃で、一つ上の学年が内定取り消しとかくらったり就職留年が出るほど不景気だった。

 

でも自分は、高校のときから続けてたバイト先のオーナーから店を持たせてくれる話だったから正直安穏としてたし、周りからも羨ましがられてた。むしろオーナーの片腕的な仕事もしてたからちょっと鼻が高くなってたのも否定しない。

 

利用者100万人

 

 

順調に店の構想とか立地場所とかをバイト終了後夜中の2時3時まで話し合ったりしてた。

 

ただこれが大学4年の冬に急に頓挫。
店を持つどころか今してるバイトすら辞める事態に。
このとき目の前真っ暗になったね。
急にすべて失ったような気になった。
バイト先のみんなとも仲良かったのに急にお別れで本当に本当につらかった。
オーナーを恨んだりもした。
これも修羅場だがまだ本格的じゃない。

 

大氷河期の就活で大学4年のしかも冬。
就活なんて終えてる人も多くてみんな卒論に必タヒな時期だった。
周りの友人も大変な就活をみんな乗りきっていて気づいたら、自分だけ卒業後の仕事を失ってなにも決まってない状態だった・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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