嫁の指が曲がっていたので病院へ。医者「検査は終了です。先に旦那さんと話がしたい」→診断はなんと・・・

流れ気にせずだけれど、とりあえず修羅場真っ最中。
殴り書きで読みにくいし長くなってしまってすみません。

 

結婚1年目、二人とも20代。
嫁、指が曲がっているので2週間前に整形外科に受診。
そのまま神経内科に回される。

 

検査入院が決定、諸事情で来月に予約。
その翌日から全身の力が入らなくなっていく。
どんどん力が入らなくなって1週間後にもう一度病院に。

その日に入院。

先生の話と自分で調べたて考えたところ、ギランバレー症候群か最悪ALSかもと心の中が修羅場。
翌日には歩けなくなって車いす、力もなくなって握力0kg、食べものも食べられず点滴に。
進行が早すぎるのと目にもピクツキや複視が出たので。ALSではないかとほんの少し安心する。
症状がそこで止まり、少し歩けるようになったりわずかながら回復したので、ギランバレー症候群でピークが終わって回復してくるのではとまた少し安心。

 

ところが今日病院の帰りに担当医に、検査がだいたい終わったので明日話をしたい、ただ先に旦那さんとだけ話したいって言われた。
先に家族にだけ話すってかなり悪い結果が出たって事なのかと。
心の中が今までで最大の修羅場になってる。

 

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