義実家で生牡蠣を出された→私「牡蠣に2回あたった事があるので、食べれなくて…」ウト『牡蠣の名産地に嫁いできたのに食べられないなんておかしい!食べろ!』私「えっ」→結果…

義両親と疎遠になったきっかけの話。

 

私の夫は北海道出身で地元は牡蠣の名産地だった。
結婚してから義両親とは仲良くやっていた。
私たち夫婦は関東に住んでいたため、
そうしょっちゅう里帰りはしなかったから干渉もなく気楽だった。

 

ある年のお正月、夫の実家に帰省した時のこと。
夫のおばさんが近くに住んでいて、
これからご飯をいただきにいこうという事になった。

利用者100万人

 

そこでおばさんの家で出された料理の中に生牡蠣があった。
本当においしい牡蠣で、
沢山仕入れたから食べてくれと言われた。

 

夫も私も戸惑った。
実は私は以前2回牡蠣に中った事がある。
どうも牡蠣に弱いらしく、
どんな新鮮なものを食べてもお腹はくだすし吐きまくる。

 

夫は「さすがに三度目はないでしょう」とは言うものの少し心配そう。
お義母さんとお義父さんにおばさんが席をたった時に説明した。
「それじゃ仕方ないね、私たちがうまく説明するから、あなたは他のを食べなさい」
って言ってくれるって思ってた・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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