俺:「…XXってお店の▲さんでしたよね」
ホ:「そうだって言っただろ! 早く謝れよ! ほら!!」
俺、携帯を取り出し、メモリである電話番号に発信。
ホ:「何電話してんだよ! 謝れって言ってんだろうが!!」
ホスト風、再びローキック。
俺:「あ、もしもし○さん。どもー名無し(仮名)です。え、ああ。そのうちにね。で、ちょっと聞きたいんだけど。▲さんって知ってる。…あ、そうなんだ。…うん。いや。目の前にいるけど。いや、今逃げた。うん。詳しいことは当人から聞いて。
寄った時に話すから。え、これから?あー明日早いから。うん。その内寄らせてもらう。うん。それじゃ」