店員『いらっしゃいませ、何名様ですか?』俺「1人で」店員『ご注文が決まりましたらボタンでお呼び下さい』俺「はい」→予想外の展開に・・・・・

 

ひとつお布団で抱き合って眠り、翌日は宝石店で指輪選び。
「マジで3ヶ月分」って言ったら、「うわ、選び放題!」とテンションMAX。
相手も小市民なんで、結局そこそこの物に落ち着きましたが。

 

なんとか式までには息子も復活。
本来の役目を果たしてくれるようになりました。

 

お互い親族もそう多くはなかったので、式もコンパクトにしようと話していたら。
上司「後輩のこともある、身の丈に合ったものにしろ」と結構な大所帯になったり。
同僚「(出向を)お前に押し付けてなければ、今頃は俺が嫁さんもらっていたのに」とか妬まれたり。(害意なし)
新婦友人「え?3×歳? オッサンじゃん!」とpgrされたり。
会社「新婚旅行行って来い!」と夫婦で東京に1年飛ばされたり。
(この頃には義父も身の回りのことはできるようになってました)
色々とありました。

 

ダラダラ書いていたら、かなり長くなった。
結婚までというとこんな感じ。
もう20年近く前のお話でした。
今や夫婦に3子に義父の6人家族。
終わりです。

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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