どんなに言っても正規料金より多いお金を出す、おつりはどうしても受け取らない、
サービスクーポンや一回分の料金に累積したら無料もだめ、となると
来店のたびにあとで家族におつり受け取りに来させる、しかないか。
双方激しく面倒そうだが。
皆さん、様々な助言をして下さり本当にありがとうございます。
時間外の特別料金に関しては、正直>>36に近いですね。
現在でもお客様の都合で、
例えば午前中にお出かけしなければならない場合などは
事前に予約しておいて頂ければ
開店前20~30分ぐらいに来て頂いて、セットしてあげたりはしています。
勿論馴染みのお客様なので追加料金は頂いたりしませんが、
後から果物を持って来て下さったり、料金を気持ち多めに置いていって下さったりと
良く言えば「アットホームなお付き合い」で親の代から続けてきたんですよね。
お客様の層の関係で恐らくクーポン券等は定着しないだろうし、
ましてや時間外分を料金制にした日には影で非難轟々になると思います。
モヤモヤした気持ちは残りますが
>>27で書いたようにするしか今の所方法が無い感じですね。
これは想定内の出来事のような気もするなー
障害のある方がお釣りを受けとろうとしないなら、もっと早い段階で
何らかの措置を講じておくことも出来たと思うんだけど
過去何年に渡って、何回お釣りを受け取らないで
その額はいくらに達しているんでしょう?
サービスで返していたとしても返金はしていないんだから
「障害者を騙してボッタクリしている店」と言われても、
ある意味しょうがないような気もします。
早期に家族に連絡をして返金する手段を相談しなかったのは
何故なんでしょう?
日曜の夕方にヒマな店なんだよ。さっしてあげようよ。
障害があるとはいえ成人が自分から言い出したのなら、
店側がそれ以上の何かをする必要は無いと思うけど。
それ程長年の常連客ならおつり分を記録しておいて
何かの記念日にプレゼントという形でもとれるだろうし
何回に一回かは無料とか工夫次第のような気もするけど。
美容院って初回来店時に客に住所とか連絡先とか書かせると思うけど、
今までその人(常連さん)の連絡先とか一切知らなかったの?
いくら本人が納得してても、一応障害のある方とわかっていたなら
連絡先に電話して
お釣りの件について確認とか相談とかするべきだったんじゃないかなあ?
まあ、一人暮らしとかなら無理もないけど…
クーポンが受け入れられなさそうな層がメインの美容院でしょ。
いまどきのヘアーサロンならともかく、昔からある美容院だと
住所名前書かせたりとかはあんまりなさそうだなあ。
受け取り続けてサービスなどで返していたつもりだったとするなら
明らかにボッタクリ店ですね。
早期に家族に連絡を取るなりして過剰な支払い金額について
相談するのが良心的なお店だと思います。
>>4の店はちょっとボケが入った人が勘違いして多めに出しても
なにくわぬ顔で受け取るとかするのでしょうね。
相手が釣銭拒否してるんだからボッタクリ呼ばわりはないだろ。
アスペルガーがどんな症状かは保護者は熟知しているはずなんだから、
保護者自ら来て特別な対応を店側にお願いするのがスジってもんじゃないか?
それを怠っている以上店側から特別な対応する必要は無い、というか出来ないだろ。
> 自分の中で「こう」と決めたことを途中で変更が出来ない
アスペじゃないと思う。
軽度知的障碍を含む自閉症(もしくは自閉性有り)だと思う。
が不明なんだから
後で保護者に渡すのがアタリマエだろ
保護者が呑もうと打とうと関係ないだろ
不明な金がある方が商売人には困るだろ
帳簿に載らない金なら有難いばっかりでしょ