無意味にLINEのトークルームで輝くフランス語の数々
(ちょいちょい間違ってる)
それらは私が幼少期(本当に幼少期のみ、ほぼ何も覚えていない)フランスにいたと知るとイタリア語に変わった
いちいち挟んでくるギリシアローマの話
全てがダメだった
何か言われる度、オエー鳥が頭の中に召喚された
いやだって誰だって嫌だろうよ
団体で会った後、「今日も綺麗だったね…素敵なドレス、よく似合ってたよ」って
そりゃ会場がホテルで年配の先生方来る夜の集まりだからドレスも着るわ
ストーカー事案
>>47
これをこだわりのブランドもの(何かよくわかんね)に身を包んだガリガリの男に言われてみて欲しい
背筋が凍る
あと香水臭かった
そして何よりそいつは当時29
結婚したい、子供には立派な教育を受けさせて…とか言ってるけどちょい待て
お前はアメーバか
分裂して子ども作れるタイプ?
違いますよね??????
いやーこれは無理だろ
>「今日も綺麗だったね…素敵なドレス、よく似合ってたよ」
…←この間だけでオエー鳥余裕だわ
結論から言うと、そいつに結婚してくれと言われた
「まあ学歴とかはね、目をつぶってあげるよ」
うぜえええええええええええ
悪かったよお前みたいに名門旧帝じゃなくてな
ちなみにどこの都会のぼっちゃんだよと思われそうですが、こいつは地方の出で「俺はダサい地方の人間とは違う」
どこが違うのかと言うと「授業中、簡単すぎる教師の話なんて聞かずに図書館で誰も借りないカントを借りてきて読んでいた」
パリとかフィレンツェとか日常的に抜かす割に海外はほぼ行ったことがないらしい
ハワイとニューヨークはあるらしく、いかにNYが洗練されているかをよく語ってた
けどパック旅行でハワイ行って楽しんでたお前がウェイ大学生のグアム行きバカにするのおかしくない?????
女の子じゃない。女性ないし女。な?
女の子、を名乗れるあれじゃないが生物学上は一応女だ
だから女性ないし女って言ってるジャマイカ
何故か断れらない自信があったらしく、いや無理でしょと一蹴すると愕然としていた
そのうち憤怒に代わったらしく悪口を言いふらされた
実害は出なかったけど粘着が気持ち悪かったな
「ガンガンに金稼ぐトップ企業で働きながらも、教養があり更に芸術的才能に恵まれたオレ」が好きだったらしい
あいつが絵も音楽もたしなむところ見た事ないけどな
ミロが好きって言ったらああ牛乳に溶かして飲むやつなって言ってたけどむしろそっちを知らなかったよ
ていうか絵の話でなんで突然飲み物なんだよ
色々と無理でブロックした
ミロ ワロタ
バルセロナに行ったことがある、太陽の光がまぶしくてカラフルですごくいい土地だった
あそこ出身の画家が好き、って話をしてた
あぁ…(察し
その言動はご両親も知ってるのかなwww
そして最後
そいつはアルファツイッタラーだった
要はフォロワーが何千人といるあれ
彼は友人の大学での先輩(その人はもう社会人)、そんな事知らなかったんだけど、知合ってすぐに嬉しそうにカミングアウトされた
見せられたスマホの画面にはアニメの話から海外おもしろ画像から色々とツイートされていた
しかし気付いてしまった、これほとんどお前のコンテンツじゃねえ
こういう人いるんだwwww
趣味にしろ教養にしろ、自分が楽しんだり活用したりするもんで
人に見せるために身に付けてもしゃーないと思うけどww
誰かに認めてもらいたい、スゴい自分を知ってほしいって
何かのコンプレックスなんだろうね
これは短い
そいつは何故かアルファツイッタラーであることに限りない喜びを感じていた
何かツイートする度、そのツイートが伸びるかどうか慎重に見守る
何なんだこいつは…と思った
他は普通なんだけど、ツイートの話になるとなんか目の輝きが異常
すごく嬉しそうに話すのはいいだけど何となく嫌な予感がした
実際は自分に自信がないタイプじゃないかな
中身空っぽ君なの、自分でも気に病んでそう
そいつにある時呼び出され、結婚を視野に入れて付き合ってほしいと言われた
まあ友人からの紹介時に「>>1の写真見て気になってるらしい先輩がいて…」と言われてたので予感はあった
しかし問題はその先
良く知らない人だったし一旦ペンディングで、と言ったんだけど彼のツイッターに意味深なツイートが
「これだけの人が支持してくれてるのに、たった一人にも受け入れてもらえない」
そこに群がる信者
そしてJDやナースにだけリプライを返すそいつ
無理!
むりむりむりむり!
断った
じゃなくてただただツイッターに命懸けてる人??
>>78
仕事は全然関係ないよ
クリエイティブ系?とか広告系でもないね
単に個人のツイッター
昼ごはんの写真載せたり、こんな時間まで仕事疲れたとか映画の感想とか雑多に呟く私的なアカウントね