でも当時はそう思い込んでたから、同居する時にウトメ世帯の台所にはお湯が出る
ように作ってもらわなかったの!w小さな親切だと思ってたらひどい鬼嫁だったわ!w」
…という話を実母から聞いていて、いざ自分が嫁入りした時の正月にトメさんから
「お皿洗うのにお湯なんか使わないでよ」
と言われ、パーっと実母の顔が思い浮かんでしまった。
そして笑い話のつもりで集まっている義親戚一同にこの↑の行まで全部喋った。
ヨッパの男連中と若い世代は笑ってたけど、婆連中の微妙な顔が忘れられない。
ちなみにトメも「脂汚れが落ちないからっていつもお湯じゃん」と旦那につっこまれてた。
それ以降は平和なので、天然な母にお礼を言っておいた。
日本語がよくんからん。