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その日に旦那から
「仕事で遅くなるから夕飯要らない」
というメールを送ってきていた事も
お話ししています。
どういうことだ、と詰問して白状した時の音声も
録音してあります。
さらに父親として
子供の鞄を買う事すらしなくなったのは
周りのママ友から証言を頂いていたので
それも提出。
+「浮気は男の甲斐性よっ」と浮気を容認しつつ
ブチ切れるトメの発言と
「そうだそうだ!」とばかりに便乗する
旦那の発言を録音した物も提出。
これで旦那に夫婦として、
父親として生活していく気が無い事を証明し
離婚が成立しました。
で、肝心の家具の事ですが
「旦那からの慰謝料や財産分与は
私が買ったと分かる物だけでも
頂けたらそれで結構です」
と言ったら、金を払わなくても良い!と思ったのか
旦那がそれに全面同意しました。
その後
「実際に慰謝料払うよりは
ずっと安くなるはずだけど?
それとも何百万も払ってくれるの?
中古家具で済むなら良いじゃない」
と言ったらますます同意してくれましたよ
(アホめ…)
その後、
冷蔵庫も持ってきますと言ったにも関わらず、
前日までトメがしぶとく冷蔵庫に
物を入れていたので夜のうちに
全部外に出しときました。
(中も拭かないといけないしね)
冷凍庫に入っている物も全て出しましたので
翌朝何だか床が水浸しになってましたけど
知りません。
録画機能の付いたテレビだったので
録画しておいた番組も全消去。
タンスからはトメの衣服類は
全部庭仕事用の軍手つけて摘出。
(私が触ると汚れるらしいので…
手袋買うお金ももったいなかったし…)
鏡台に並んだトメの化粧品(ホコリ被ってる)も除去。
引っ越し業者が出ていった後の義実家は、
ビックリするほど空っぽになっていました。
「お前なんか顔も見たくない!」
と勝手に出かけていたトメが、うっかり帰ってきて
思わずへたり込むくらいにはすっからかんです。
そして泣きながら
「私に恨みでもあるの!?」
ととんちんかんな事を言ってきたので、驚いて
「無いと思ってるんですか!?」
と聞き返してしまいましたよ。
私の服は衣装ケース2つほどに収まるので
どうと言う事は無かったです。
実家の両親も還暦間近とは言え、
まだ50代なので幼稚園児の子供の送り迎えや
世話くらい任せとけ!と言ってくれています。
今の所報告出来るのはこれくらいです。
長文失礼しました。
あとはプリンちゃんから慰謝料ですが、
その辺は当然いただきます。
あくまでも
「旦 那 か ら の 慰謝料は
それ(家具電化製品)で構わない」
としか言ってませんし、
旦那も私の言い回しに気づかず
諸手をあげて同意しているので…(アホめ)
どうせプリンに注ぎ込んで
大した金も残ってないでしょうし、
空っぽになった家に新しく家具を入れるので
すっからかんになるでしょうから。
結婚した当初は
アホ旦那も優しかったんですけどねえ…
職場で怒られる度に良い歳扱いて、酒に逃げて
子供がおびえるようになってしまっては…
それを私に咎められて逆ギレの後生活費を入れず、
さらに浮気は男の(ryとトメに言われるがままに
よそに女を作ってしまってはもはや愛情も…
ちなみに台所は妙に大きかった冷蔵庫も
去年買ったオーブンレンジもなく、
あるのはぼろいガス台と、
これまたボロボロの食卓のみです。
食器棚は嫁いでくる前からありました。
ただし私個人の食器類は全て撤去してあります。
居間からは地デジ化に伴い買った
大型液晶テレビが消え、
私が嫁ぐ前からあったビデオデッキが
ぽつんとあるのみ。
石油ファンヒーターも私が買ったものなので
引き取りました。
さすがにエアコンは引っこ抜けなかったので、
リモコンだけ頂いてきました。
まあウォシュレット付きのトイレくらいは
置いていってあげようと思います。
ここ数年で何かにつけて
電化製品を買い換えまくっていた私に
あの二人は何の疑問も抱かなかったんでしょうか?
貯金は減りましたが
養育費はきっちりもらうつもりなので。
アホ旦那のごとく無駄遣いしなければ
普通の生活は出来るでしょう。
また何かしらの発展があれば
報告させていただくかもしれません。
その際はよろしくお願いします。
最後に一つだけ。
これをご覧になった方の中には
私を旦那を支えなかったヒス嫁などと
思われる方もいらっしゃると思います。
私も完璧な人間ではありませんので、
「ある日帰って来るなり酒の缶を開けて飲み始め、
父親が帰ってきたのに気づいた子供が
眠い目を擦りながらやってきて
今日あったことを話そうとすると
『うるさい!!』
と怒鳴りつける父親」や
「そのせいで子供がおびえているのに
『何であいつは俺に幼稚園のことを話さないんだ!』と八つ当たりしてくる夫」
に優しく接することが出来るほどの
器はありませんでした。
素面の時に何度説明しても
「そんなはずはない!」
と聞いてはもらえませんでしたし、
何でそんな男と結婚したんだ、
というご指摘もあるでしょうが
それに関しては私の目が曇っていたとしか
言いようがありません。
不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら
すみませんでした。
変な時間に書き込んでいるのは
離婚でばたばたして興奮しているのか、
単に眠れないからです。
この書き込みだけ転載されないという事も
あるでしょうが、
一応弁解だけさせていただきます。
皆様ありがとうございました。
ROMに戻ります。
画像出典:GATAG 著作者: YangChen(TW)
出典:MOJOLICA MOJORCA