>>436
本当に乙。
被害届け出して相手の旦那にもきっちり話を通して
ヘラヘラしてた泥Cママにきっつーいお灸を据えてやってください。
予備とは言え、発作でタヒぬことあるから薬は命綱だと説明したのに。
しかもCさんは私が春先に喘息で入院してるの知っててこの仕打ち。
友達だと思ってたのは間違ってたようです。
家にいてくるたAさんBさん二人とも(゚д゚;)な顔してました。
まさかこんな人だとは思ってませんでしたし。
パニックな書き込みですみませんでした。すみませんがもし矛盾している点があったらフェイクだと察して下さい。
Cさんの娘が本当に小児喘息だったらCさんはコントロールしてやれるのか、心配です…
>>439
とりあえずの危機脱出乙
罪の無いC子の命に別条無くてよかった
>>436
乙でした。
C、反省の色、全くないね。
副作用は私の母が(医療従事者)Cさんに食ってかかる勢いで教えてました。
それで逆に大げさって腹立ててる感じでした。
Cさんは怪しいと感じた母が、Cトメさん(近所)に連絡してC子ちゃんを病院に連れていくように言ってました。
C子ちゃんは幼稚園児です。薬は大人の半量でも大杉です。
捕捉すると薬は新品だった毎日の吸入薬と発作用吸入薬(パルミコートとサルタノール)が開けられてて、使ったあとがあり。
どれくらい使ったか解る薬ではないので不安です。
発作用錠剤(プレドニン)は未使用でした。
警察は被害届出すなら出してねー大変だったねーって感じ。やっぱりドラマとは違って、淡々と事務的でした。
AさんBさんCさんとも、親や祖父母の代から近所の住人なので(BさんCさんはお嫁さんだけど)
これからすごく気を使うことになりそうです。