Aママ『ウチの子がいじめられている!守って!!』私「Aはどうしたいの?」A「あ…自分は…」Aママ『この子本当に何も話さなくて(ため息)』→私の中で何かがキレた…

流れぶったぎりすみません。
キチママっていうのか、微妙ですが…。
携帯からなので改行変だったらごめんなさい。

 

私が大学生だった頃の話。
三回生でサークルの会長をやっていた10月か11月頃、私の携帯に登録されていない番号から電話があった。

 

出ると、サークルの後輩男子(A)のお母様だった。
話があるので時間を取ってほしいとのこと。

 

A君はとても大人しい子なので、直接先輩に言えない事(サークルを辞めたい等)があって親御さんに相談したのかな?と推察した。
(と、いうのも自分のサークルはとてもお金がかかり、年間で50〜60万は使ってしまう。
お金が足りないからサークルを辞めたいという子も少なくない)
後日、大学の学生用に開放されている会議室を予約し、そこで親御さん(A母)とAと私の三者で面談を行った。

 

A母の言い分は私の考えとは全く違っていた。A母の言い分をまとめると↓の通りだった。

・Aは同学部の子達(うちのサークル無関係の子達)に虐められている
・Aは大人しいので反撃出来ない・Aが可哀想
・Aを守ってほしい・・・

 

私の内心(´・ω・`)
「え、サークル関係なくね?」
「具体的に、虐められているとはどのような…?」と質問すると・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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