・Aが通るとクスクス笑う
・小さく切った消しゴムをAに投げる
・よく聞こえないがAの悪口を言ってる
等
(色々ツッコミどころが満載ですが…)
→ここで思ったのがAが全く喋らない。
A母がずーっと話してる。ということ。
私「A、Aはどうしたいの?その子達に直接怒りたい?それなら私も同伴するよ」
A「あ…あの、自分は…」
A母「この子は直接言ったりは出来ないです!大人しいから虐められているんです!」
私「A、私が直接その子達に確認してみようか?一緒に来る?」
A「あ…は…」
A母「この子は行けないです!大人しいから(ry」
私「A、同じ学部にうちのサークルの○○がいるよね、○○と一緒に授業受けてみたら?」
A「あ…それh…」
A母「そうなんですか!是非そうして下さい!」
私「………」
A母「この子は本当に何も話さなくて…(ため息)」
私の中で何かキレた。
私「お母さん、A君は確かに大人しいです。ですが何も意見が無いわけでは無いと思います。A君は何も話さない訳ではありません。自分の言葉にして声に出すまでに少し時間が必要なだけです。サークルではいつも笑顔です。楽しい、と言わなくてもA君は表情で語っています。A君の話をもっと聞い…」
A「うぅっうー…」
Aが突然泣き出す。テンパる私。