旦那部下『托卵の可能性もあるから親子鑑定した方がいい』→旦那「お腹の子は俺の子ではない!離婚だ!」→こっそり録音して家出。その後出産して親子鑑定した結果…

旦那の転勤について行った田舎町に、
シングルマザーのAさんがいる。
老人ホームの管理栄養士で、月1回、
自宅で会費制の料理教室兼ホームパーティを開くほどの料理上手。
しかも、30代半ばとは思えないスタイル抜群の美人。

利用者100万人

 

こんな人が何故×1?と思ったら、
彼女の離婚の顛末は、地元では知らない人はいない話だった。

 

Aさんの元旦那Bは、同僚や部下を招いて、
Aさんの料理をつまみに、しばしば宅飲みをしていた。

 

Aさんが体調不良を理由に断っても、
Bは同僚や部下を連れてきて、Aさんにつまみを作らせた。
宅飲みはAさんが妊娠した後も続いた。

 

その中でも、Bの部下Cという男は、
宅飲みに来ては、Aさんを不快にさせていたという。
「貞淑そうに見えても女の本質はふしだら」
「托卵ということもあるから親子鑑定をした方がいい」
などとBにたきつけ、C以外の飲み仲間も同調するので、
そのうちBも
「お腹の子は俺の子か?」
と言い始めた・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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