あと不妊治療というのは病院ではなく、
霊験あらたかなスポット巡りとかお祈りしてただけらしい。
浮気ではなく巡った先で、
お祈りの呪文?を唱えながら夫を思いながら
着物の裾だけめくって目をつむり、
霊感?ある人に協力してもらい
産道に道をつけてもらう?治療だそうな。
それを聞いた父が
それはようするに二年で六百万円浮気に使い込んで
顔も名前も知らない男の子を妊娠したということかね?
と聞いた。
すると兄嫁は、
夫婦の不妊治療に口出しする舅とは縁を切りますと怒った。
兄嫁の両親は
最初は兄嫁の言い分の理解ができなかったのか
信じられなかったようで、
「え?どういうこと?
その理屈は変でしょ?
もう一度落ち着いて説明して。」
とこんなだった。
その後兄嫁両親が兄嫁を病院へ連れて行ったら・・・