役所『あなたのお母さんから生活保護の申請が来ました。援助はできますか?』私「え?あいつタヒんだはずだけれど?」役所『えっ‥』→結果・・・

自分の母親は物凄いヒステリーだった。
物の置き場所が1センチでもずれようものなら、
火山の大噴火を起こすような短気さ。

 

利用者100万人

 

 

何とか母親の笑顔が見たくて、
褒められたくお手伝いや勉強を
頑張ってみたけれど、

 

結果は

 

「私の余計な手間を増やさないで!」
「あてつけか!」

 

と怒鳴りつけたり、

 

教科書や参考書を

 

「一体お前は何を勉強しているだん」

 

と言いながらびりびりに破られた・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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