とそこで目が覚めた。心臓がまだドキドキしている。
ダンナが「あれ?また寝ていたの?」と言いながら洗面所から部屋に戻ってきた。
ホッとして起きてご飯を作らなくちゃと思って布団を出ようとした時、
右手にばんそうこうの箱を持っていた。
あれ?と思っていると、ダンナが
「さっきお前玄関にいてなんか騒いでいたから、どうしたのか聞こうと思ってたんだよ。なんかドアとか蹴られてたろ?」って。
355: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>351
うーん、こわいですな。
376: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>351
コワカッタ!!
ゾクッテして鳥肌がたっちゃったヨー
377: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>351
確かに怖いね。