盗まれたのは前日の食事会で両親が支払おうと用意してた、現金10万と仏壇にあった現金いくらか。
両親が現金用意はしてたが私達が払って遣わなかったので父の財布に入ってた。
ちなみに、その横に置いてたロレックスや、カード類が残ってたのは足がつかないようにするため。
よって盗み慣れてると刑事さんは言ってました。
指紋や足跡も綺麗に拭き取られてた。
泥棒に早朝5時頃入られ、そのとき父は一階の居間のテーブルの横、母は一階の寝室、母方の祖母は二階の自室、私は二階の自室で寝てました。
取られたのは父の横のテーブルの上から。仏壇もその前に置いてある。
至近距離でハン行に及んだのかってのが、第二の修羅場。
下手したら父頃されてたかもしれない。
そして、なぜ5時頃かわかったかとゆうと、二階の自室にいた祖母は起きてて暗がりで床を拭きながら出て行くハンニンを見てた。
でも父だと思って無視したらしい。
んなわけないやろがー!ってなったけど、下手に声かけても怖いのでそれは良かったよ。
結局指紋も足跡も出ないしハンニンは捕まらなかったんだけど、母が大体目星はついてるらしく、近所に住んでたおじさん(普段私は普通に挨拶してた)だと思うと。