>>743
たいそうグルメな舌をお持ちで。
誰の役にも立たない批判だけどな。
>>743
山岡士郎ばりにウザイな
えっと、上で立食パーティのお蕎麦の件を書いた者です。レスくれた皆さん、どうもありがとう。
長文スレチ書いた俺が叩かれるのはともかく、お蕎麦屋さんが叩かれるのは忍びない。
静観を決め込むつもりだったが、すまんが1レスだけ貸してくれ。
>>743
724では文字数制限内に収めようとかなり端折ってしまった。その点は謝る。
あのパーティにおいて、お蕎麦のテーブルには最初50杯ほどのお椀が並べられていた。
何れも具は控えめで、メインのお蕎麦を邪魔しない程度にちょこんと添えられていた。
この作り置きされたお蕎麦も十分旨かったが、俺が半分(25杯)ほどを物凄い勢いで平らげたあたりから、
板前さんは追加のお蕎麦を茹でてくれた。あの時少なくとも寿司と蕎麦のコーナーには簡易的な厨房があってね。
手打ちの生蕎麦だから茹で時間は一瞬で、俺が食うペースに合わせて次々とお椀に冷たいお蕎麦
(と汁と控えめな具)が盛られた。
作り置きとは明らかに違う出来立ての蕎麦は、旨さがまた格別。俺が調子に乗って
「うめー!」「うめー!!」って連呼していたあたりから他のスタッフ部門のメンバーも集まりだした。
俺を含めて約15名で軽く500杯ほど空けたんだが、みんな「うめー!」って言ってたな。
宴会場は都内の帝国ホテルで、板前さんはそのホテル近くのお蕎麦屋で修業の身だった。
今日のパーティみたいにイベントがあると時々出店するとのこと。だけど大抵の人はオードブルや寿司に集まり、
蕎麦は見向きもされない。今日のように大勢の人に集まってもらい、用意した蕎麦が底をついたのは初めてです、
と彼は随分と感激していた模様。それ以上に感激していたのは、旨い蕎麦をご馳走になった俺らなんだけどねw
「え?ちょっと待って下さい。では、今茹でている蕎麦が最後ですか?」
『そうです。具は余っているので、最後は何を乗せますか?』
「あ、リクエストOK?なら何も乗ってない、普通の盛り蕎麦をお願いします。」
『はい、かしこまりました。』
俺は70杯ぐらい食ってもうお腹いっぱいだったのだが、最後の最後までこのお蕎麦は旨かった。
「こんな旨いお蕎麦、これが最後だなんて絶対許さないからね!必ず俺の故郷で再会しましょう!」
『はい!私もそれまでもっと腕を磨いておきます!』
あれから十数年、彼との交流は続いている。おそらくは一生…。
7行読んだけど、目がすべりまくった。
読まなくていいよ
読む価値無し
>>773
よくわかったよ〜
>>773
最後の4行がちょっと自分でウットリしすぎなのでw減点だが
補足レスもあって良かった。
>>773
俺の目は全然滑らなかったから安心しろ。
俺も美味い蕎麦というものを食べてみたい。
というか打ちたての蕎麦を食べたくなったじゃないか
どうしてくれる
>>773
自分はスーッとした!
いろいろ言われているが気にすんな
>>773
いい話だが蕎麦が食いたくなって困るだろw
蕎麦も立派な日本食だから、伝統文化を継承していくという点からも
そうやっていい職人が育っていくのはとてもうれしいことだおね。
>>773
エエ話や、蕎麦食べたくなった。
でも良く考えたら夕飯に食べたからもういいや。
う、裏切り者ォォォォォ!!
>>773
全然目が滑らなかったよ。
この程度で目がすべるとか3行目までとか、どんだけ字が読めないんだよ。