かなり端折ってますが
新婚の頃に帰りが遅い夫を浮気してると疑った。
でも夫を信じたいし、怖くて追求できなかった。
そんなある日、夫から大事な話があると。
離婚を言い渡されると思って私は涙目。
でも実際は違った・・・
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私の姉が浮気をしてる、何か知らないかって義兄から相談があった。
いろんな経緯があって、夫が義兄に協力することに。
それで浮気の証拠を掴んだので、姉と義兄は離婚するだろうと。
夫は私の姉を罠にはめるような事をしてすまないと私に謝罪。
状況がかなり悪質で野放しにできなかった、中々言い出せなかったと釈明。
斜め上のさらに斜め上展開で私はポカーン。
これが私の修羅場。
その日は頭がパニックだったんだけど、翌日は冷静になっていた。
それで後日、姉夫婦、私夫婦、私両親、義兄弁護士で話し合いをした。
最初は義兄、夫VS姉、私両親の図式だったけど、証拠を出された途端に姉の味方がいなくなった。
姉の三マタ以上の不貞を聞いた父は涙を流して、母は姉を罵った。
姉は号泣で過呼吸気味。
義兄が泣いて話ができないから、代わりに夫と弁護士が話を進めていた。
事前に夫からある程度聞いていた私は終始傍観者、晩ご飯の献立を考えていたとおもう。
みんなは修羅場だったろうけど、姉に愛想が尽きたこの日の私はそんなに修羅場ではなかった。
画像出典:photo AC
出典:MOJOLICA MOJORCA