本日の夕刻。本屋に行って来た。
正面の扉を開けるとすぐレジカウンターが見える。
レジには例の女店員がいた。俺の姿に気づき、内線電話で店長を呼んだらしい。
程なくして俺の前に二人の男が現れた。(店長とシロタという社員)
店長が名詞を差し出し、別室へ誘導した。
店長は今回の一件に関わった店員から事情を聞き見やすいようにまとめていた
状況説明は以下の通り
シロタという社員は注文を受け付けただけで出版社に発注はしていない。
実際に発注したのはパートの主婦で、俺が注文した翌日に注文の電話をしたらしい。
出版社の人間は電話口で注文したコミックが既に絶版になっているとパートに伝えた。
パートは客からの注文を管理するノートのようなものにキャンセルとメモをし、電話を切った。
この時点で一度俺の携帯に連絡したそうだが電波の入らないとのアナウンスだったため後回しにした。
他の発注作業に精を出していたパートは俺への連絡をすっかり忘れてその日の仕事を終えてしまった。
結局俺が店に出向くまで店の誰も気づかなかったらしい。
「キャンセルの電話があった」ということに関しては、本当に誰かから聴いた気がするのだが思い出せない、とのこと。
店側に落ち度があり、それを真摯に受け止めて謝罪してくれたのでことが荒立つことは無かった。
また想定していたよりも遥かに丁寧な説明だったので驚いた。
まぁパートおばちゃんのうっかりミスということで、つまることろドキュソ店員というほどのものではなかったYO
大人だね
パートのせいにして、うるさい客を乗り切ったっつう感じだな…
そういう風に見えなくも無い。
実際のやり取りを見てたわけではないからね。
>>916
俺もそう思う。
つーかこんな説明されたら897氏も納得するしかなかったのだろうが、
いい訳を必死で考えたっぽい。
>「キャンセルの電話があった」ということに関しては、本当に誰かから
>聴いた気がするのだが思い出せない、とのこと。
特にこれ、「聞いた気がする」なんてテキトーすぎて飽きれるんだが。
ドキュソ店員でいいんじゃね?
ま、この対応で897氏が納得したかどうかだな。
このままやっても仕方が無いから、
897氏が納得できないなら店名を晒して〆ましょ。