ごめん。3分割で入りきらなかった。これが最後。
さすがに門扉で眉間に皺寄せて話してるのは異様だったらしく、
ご近所数件が様子を伺っており、町内会の顔役さんに連絡してくれてた。
で、Aママ「いいじゃなぁい、少しくらい貸してくれてもぉ(夫のことか?)」
私「ムリ!そんなことできるわけない!」の押し問答が5分位続いたところで、
顔役さんとご近所さんたちのレフェリーストップが入り、今日の夜、再戦の予定。
何が何でも既成事実作ろうとしてきそうで恐いな。
旦那さん、近所を一人で歩くと危ないレベル。
三人も父親違いで認知もしてもらえず逃げられるような女、
何してくるかわからなくて恐過ぎる。
お、乙
うへぇ・・・Aママ気持ちわりぃ(´д`;)
なにその色ぼけマジキチっぷり・・・所で、その押し問答の間
旦那は何を?
支援ありがとうです。
今晩、顔役さんのお家にお伺いして双方の話をする、んだけど…<再戦
話し合う余地は何処にもない、よね(笑)
隣家のBさん情報によると、児童相談所と役所の福祉課の人と、
この地区担当の民生委員さんも来るらしい。
あと、Aママの賃貸契約の保証人になっているAママの兄夫婦も呼ぶべく、
連絡とっているとか…(Aさん入居のアパートの大家さんが顔役さん)
で、Bさんから
「くれぐれも夜道に気をつけるようにダンナさんに言っておきなさい」と言われました
>>986の言うこと、マジで注意しなきゃいけないのか?gkbr
失礼ながら実は内心面白がっているんじゃないのか。Bさん
>>995
すごいメンツ
元々Aママは問題児だったんだろうな