夫とは共働きで子供は持たず、旅行や趣味などの生活スタイルで満足してた。ある日、夫『離婚しよう』私「えっ」夫『このままだと君を恨みそう』私「…」→なんと…

これまでの婚姻生活でいろいろな局面で話し合いを持ちましたが、
いつも私は「自分の結論が先にありき」で、夫の考えを考慮したことがなく
私の言う「話し合い」というのは「いかに穏やかに自分の中の決定事項に
夫をソフトランディングさせていくか」ということだった、というのが
もう相容れない、ということだと言われました。
言われて見れば、私の仕事についての様々なこと、住む場所やその形態、
親族との関わりなど、そもそも今回一番の問題点である「子供を持つこと」さえも
私の意見は終始変えずに、時に脅しとも取れるやり方で夫を私の意見に迎合させて
きたのかもしれません。(子供が欲しいなら婚約破棄でいい、など)

夫はもう、そういう私と暮らしていきたくない、ということでした。
今回は夫の中に「離婚」という結論ありきで、私が何を反論しようとも
夫はその「結論」を変えることはありませんでしたので、
これまで夫がそうしてきたように、私も離婚を承諾することにしました。
こう文章にしていくと淡々と受け入れたように見えなくもないですが
自分になのか夫になのかが曖昧な怒りのようなものでいっぱいです。
私の人柄に嫌悪感が生じてそれが離婚の直接理由ということなので
再構築は難しいと判断しました。
互いの親へは事後承諾になりますが、明日届けを提出する予定です。

いろいろご意見下さった方々ありがとうございました。

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498: 名無しさん@HOME 2014/07/30(水) 09:26:17.30

>>497

チョイ悲しい結末だが、良く話し合った上でのことだろうから仕方ないか?
まぁ、納得出来ない部分とかもあるだろうが前を向いて進むしかないね!
40代で独り身は寂しいかもだが、まだまだ先は長いから人生楽しんでいきましょ♪

ホントおつかれさま

 

499: 名無しさん@HOME 2014/07/30(水) 10:55:27.20

>>497
乙 報告ありがとう。

結婚は両者の合意で継続するものだから、片方が拒否したら仕方ないね。
今後の人生に幸福がありますように。

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