離婚はしたくないですが自分が産む、という選択肢もないです。
夫は趣味の場で家族連れに遭遇することがあるようで
小さい男の子は可愛いね、5歳くらいなのに大きいカメラを一丁前に構えてw
みたいなことを言ったことがあるので、変わってきたのかもしれません。
ただ夫の中には、そこまで育てる苦労とかは見えてなくて
いいところだけしか目に入ってないようには感じます。
(私には子供がいる妹がいて夜泣きだとかマイナス情報ばかりが入ってきます)
ただ、>>162さんの書かれた
子供を作って育てると言う従来の家庭像を否定した以上
配偶者に共白髪という従来の価値観を要求するのはダブスタだと思う。
というのがずっしりきました。
離婚を言われたときに夫が何かいろいろ言っていたことは
もしかしたらこれかもしれないと思います。
(あまり表現力がない)
離婚にはまだ抵抗がありますが、私に子供を持つ意思(可能性的にも)がない以上
離婚の一択なのだということを受け入れないといけないのかもしれないですね。
「共白髪」は子育てを夫婦でやってきた人だけのものなのですね。
それを結婚前に私も理解できてなかったのが一番の失敗だと思えてきました。
ありがとうございます。
片方が嫌がってるなら、それはもう破綻してるんだから、
口下手とか表現力無いとかじゃなくてちゃんと意思を
とことん確認しなきゃ。子供いても共白髪を実現できない人も沢山いる。逆ギレ前に悔いなきよう夫の心と向き合うべき。
>>68
お気持ちお察しします。
まずは、旦那さんとしっかり話し合ってみてほしい。
子供といっても、大変な覚悟が必要ですが養子をとるという選択肢もあります。
二人の結びつきが強いならこの局面も乗り切れるはず。
どうしても旦那が遺伝子を残したいということであれば難しいかもしれませんが。
まだ話し合う余地は十分あると思います。
自分も興信所はしておいた方がいいと思う。
例えそうであってもかまわないなら必要ないかも知れないけど。女にはタイムリミットがあるからね。そういうのを無視して今更無い物ねだりされてもいい迷惑じゃないの。
せめてあと5年早けりゃまだ可能性はあったのに、旦那も無責任。
興信所したうえで離婚するかどうかは改めて話し合ったらいいと思う。費やした時間は何だったのか。子供について話す機会は今までいくらでもあったはずだよね。