高校時代からハッキングやサーバーとかを研究してた友達たちで、そいつらと小遣い出し合って作ったサーバーに常に接続してたので接続切れを不審に思って電話くれたらしい
話終わり次第、そいつらでサーバーを持っているAの家に集まった
そこで俺用にパソコンを1台恵んでもらい、自分のパソコンがどこにあるかを捜索することと同時に嫁の勤務先にも連絡 すると勤務先からは「今日はシフト入ってない」等の返答。
もうここで半ば嫁が犯人の一部と確信したよ。
とりあえず嫁のスマホにひっそり仕込んでおいたGPS発信アプリにアクセスして見ると、隣県の知らない家を指していた。
28才のおっさんが泣いてしまったよ。
まとめながら書いてるから遅くなるけど許してな
間男と嫁が結託して玉打ち係長を襲ったと？
PCの中に証拠が隠されていて見られたくなくて襲ったと？
そんな危ない橋を渡るより嫁が処理すれば済みそうだが…
他に何か思い当たる節があるのか？
端折らず書くと自分でも理解できなくなるからだいぶ端折っています。
泣き顔を見せたことがない俺がわんわん泣いているのを見たAと３人（以下BとCとD）は全力で手伝うと言ってくれて更に俺号泣
とりあえずGPSの地点にBとDが行って、俺とAとCがA宅で証拠集めに入った
１時間と少ししたらBとDから連絡 黒 とのこと。
ゆでタコのごとく顔真っ赤になったよ俺 AとCもキレていた（AとCも嫁を狙ってたらしい）
Bが証拠写真を持って帰ってきたので男のナンバーを控えた
そしてDは尾行しているのでDを除く全員でフェイスブックとかSNSでの捜索 フェイスブックとツイッターで車のナンバー晒してたので名前と年齢とかある程度特定
特定ができたとほぼ同時にDから連絡が入って、男の車に俺の家にあった設備が乗っているのを確認したとの報告。
パソコンとかがそのまま売られた・・・と思って焦っていたけどどうやら男の家に運び込まれただけだった。
パソコンがネットに繋がったのですぐに全部のデーター吸いだしてウェブカメラ越しに相手の顔確認して侵入してきた奴と断定、その後ウィルスしこたま打ち込んでパソコンを使えなくしてデーター流出だけは防いだ。
間男と嫁が黒なのは確定したので嫁の親呼び出してデーター見せると嫁父が「このクソガキまだうちの〇〇に手ぇ出しとんたんか」とカンカンに嫁母もおんなじ感じだった
