>>399
そう言ってもらえると助かる、というか和みます。
自宅に戻ったら今回の件は一切考えないようにしているので、PCで纏めたりとかは絶対に出来ません。今みたいに外回りの合間にたまに携帯から投稿する、みたいな感じになります。
すみません……
色んな思いや出来事があり、頭がゴッチャです。時系列で書きます。よく分からなかったりするかもしれませんが、寛大にどうぞ……
玄関に仲良く揃えられた二人の靴を見た時、冷静なつもりだった私は一瞬我を失ったようで、職員に腕を掴まれていました。私は靴のまま部屋の中に突入しようとしていたそうです。
でもこの時の職員に掴まれた腕の痛みで、真の意味で腹をくくれたような気がします。その後の修羅場に冷静に対処する事ができましたので。
ゆっくりでいいからな
すみません、本当にゆっくりになりそうです。
女性職員は玄関廊下に待機、男性職員と私は奥のリビングに足音を立てないように近づきました。
ドアの硝子越しに中を覗くと、広げたソファーベッドの上で正じょー位で行為する二人が見えました。
いきなり確信の場面に遭遇、しかもこちらに半身を向けた生々しい光景に、職員は思わず「う…」と唸り、固まっていました。
私の方はと言うと、不思議なくらいに冷静でいられたと思います。「あぁ、やっぱりな…」と思いながら、「女性職員を待機させといてよかった」と考えるくらいに。
久しぶりに聞く嫁のあの時の声でした。
嫁の、こんなにも切なそうに、そしてあんなにも甘い声を聞いた事がありません。
男は嫁の両脚を腕に掛け、リズミカルにシリを上下させていました。その背中に汗を滲ませながら。
二人のシリの間の結合部分が完全にろ出し、男のイン茎が嫁のちつの中に出し入れされる様子がはっきりと見えました。
恐らく10数秒の間、私達はその光景を見ていたと思います。
落ち着きを取り戻していた職員に軽く肩を叩かれ、目の前で行為に没頭している二人に私は声を掛けました。
ここからは作戦通りに進めなければなりません。
「おい、何やってんだ」
確か私の第一声はこうだったと思います。
悲鳴をあげながら顔を隠す嫁、無言で跳ね起きて腰が抜けたように後退りする男。
職員の前で全らを曝け出す嫁の腰の下には、大きめのバスタオルが敷かれていました。
ソファーを汚さない為なのか?嫁はそれ程ぬれ易かった?……いや、嫁がどんな行為をしていたのか覚えていません。思い出せなかったのかもしれませんが、もうどうでもよい事でした。
ただ、後退りする男のコ間で醜く反応するあそこを見た時、二人が避妊していない事に気付きました。
嫁は慌てて脱ぎ散らかされた服をかき集めると、それで身体を隠していました。
この男にはマタを開いて全てを見せているのに、職員が一緒にいるにせよ、夫である私には一切見せたくないようです。
嫁はみるみる青ざめていき、身体が小刻みに震え出していました。
私は男に奴のジャケットを投げつけて、隣の部屋に来るように言い、廊下の女性職員には嫁を別の部屋に連れていくように言いました。
つまり、夫々別室で経緯を聞き、全てを録音する為です。万が一にも二人の言い分が相違していた場合、世から抹サツされるに等しいありとあらゆる制裁を加える事を事前に伝え。
すみませんが、暫く離れます。