ある日うちのガレージにいたぬこシャン。
かなりひとなつっこく飼い猫のようだがガリガリで動けないので餌と寝床を与えた。
病院へもいかせ、捜し猫の広告も出すが飼い主見つからず一ヶ月。
懐いて懐いて私の足音をきくと入口でナーッナーッと待ち、体が元気になってもずっと住み続け、ご飯も私の足元でしか食べない。
うちでは飼えないので数カ月前に17才で寿命を全うした猫のいた親戚に話すと、これは運命。といい引き取った。
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