ある日うちのガレージにいたぬこシャン。
かなりひとなつっこく飼い猫のようだがガリガリで動けないので餌と寝床を与えた。
病院へもいかせ、捜し猫の広告も出すが飼い主見つからず一ヶ月。
懐いて懐いて私の足音をきくと入口でナーッナーッと待ち、体が元気になってもずっと住み続け、ご飯も私の足元でしか食べない。
うちでは飼えないので数カ月前に17才で寿命を全うした猫のいた親戚に話すと、これは運命。といい引き取った。
↓ ↓ ↓
※「いいね!」を①、②と押してOKなったら続きを読もう!
確認が出る場合は確認をクリックして進んでね!
シェアしない場合はチェックを外して下さい
初日は目を充血させ、部屋のはしっこで固まっていたかわいそうなぬこシャン。
一週間後を様子を見に行くと
飼い主の膝に座り、机のうえで腹だして寝るぬこシャンを発見(*´∀`)
愛情たっぷりに育ててもらったんだね(*´∀`)
しかもぬこシャン私の足音聞いてシタタタタと寄ってスリスリ。。。
おぼえてくれてたのねヽ(*´∀`)
ぬこシャン、幸せにね。。。
画像出典:photo AC
出典:MOJOLICA MOJORCA