>>452
お父さんも切ないですよね、お母さんのポロがそんな事になってしまったら。
弁済して貰ったお金で両親へ再び何か差し上げるのに気が引けるなら、
美味しいモノでも食べに行ってパーッと使って忘れるか、どこかへ寄付するか。
って相手側の旦那はどんな人なのかな。
時と場合によるんだろうけど警察って来てくれない時はとことん来てくれないものだ…と、
先ほど思い知りました…。
とりあえず今は、窃盗を盗難に切り替えて、警察立会いの元、
「ごめんなさい」と「もうしません」の念書を書かせる方向で両親と相談してみます。
現物、お金については受け取っても困るだけなんで受け取らずに啖呵切ろうかと。
ちなみに盗難から発覚までの流れは典型的すぐるパターンでした。
1. 母、帰宅して洗濯しようとしたら「ない!!」と愕然
2. 参加者全員にメール「間違って入ってない?」
3. 全員から「知らない、入ってなかった」返信
4. 娘プレゼントなお気に入りのポロを紛失して(´・ω・`)な母を連れて地元の交番へ。
私が子供の頃から同じ交番にいるオジ様なお巡りさんに相談し、紛失届けを提出。
5. 次週、泥ママが別の花見にポロを着てく。前週の花見参加者の中でもう一人(Aさん)、同じ花見に参加。
6. Aさん、「あれ?」と思うがその場で確かめるのは気が引けてとりあえず静観。
7. 泥ママ子が弁当を零してポロに汚れ。Aさん「あれはシミになる!」焦る。
8. Aさん、花見が終わると即ウチに来て相談。
9. 翌日の月曜日、干してある洗濯物にポロがあり、母が見て間違いないと確信。
10. 月曜夜、泥ママ旦那が帰ったタイミングで父と凸。母は冷静になれる自信がないと言ってお留守番。
「もしかするとまぎれていたのかも」と話して現物確認。タグにきっちり”Made in UK”で断定。
11. 泥ママ旦那は正常系で、その場で詫び。
火曜日に先方の家族会議を経て水曜日に弁償したい旨申し入れあり。 <– イマココ
>>453
寄付って発想は無かったです。ちょっと考えてみますね。
父も苦い顔していますが、母が予想外に落ち込んでいるので、父はそれ見て冷静になってるっぽい?