341: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/08/09(木) 18:59:35 ID:aBjd3m8R0
嫁「初めてあなたが私を襲ったとき、あなたは泣きながら襲っていた
私があなたにどれだけ酷いことをしていたか考えた
あなたがどれだけ私を愛しているのかわかったの」
もう言い訳は聞きたくない俺はまた嫁を投げた
床に打ち付けられて蹲って痛がる嫁
更に腕を掴んで起こして投げ用としたときに
嫁「私が悪いんだもん、気の済むまで投げていいよ」と笑顔で言った
その笑顔を見て俺は手を止めた
悔しさや怒り、悲しみで涙が溢れてきた。
床に突っ伏せて泣いてしまった
その俺の背中に覆いかぶさるように嫁が抱きついてきた
嫁「どんな罰でも受けます。だけど貴方のそばに居させてください」
と間男との経緯を話し始めた
そして嫁は間男に電話した
嫁「夫が私たちのことを知ってしまいました。ケジメ付けつために今から来てください」
間男は何か抵抗していたのか20分ほど話していて、結局うちに来ることになった
342: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/08/09(木) 19:05:08 ID:aBjd3m8R0
間男が来てから初めに言った言葉が
間男「既に終わっていることだ。今更蒸し返してなにが楽しい?」だった
それに俺はキレた。間男に向かっていこうとしたら嫁が強烈なビンタを間男に見舞った
嫁「これだけはしたくなかった。だけどあなたに反省の色が見えないのなら
行くしかない」と言い出して間嫁に電話した
驚いたのは間男は嫁友の旦那だった
嫁は間嫁に全て打ち明けた。間嫁はすぐにうちに来た
嫁は数発間嫁に平手打ちされたが
間嫁「ごめんね、ウチのバカ旦那が・・・・」と嫁に謝罪した