483: 愛と死の名無しさん 2009/03/12(木) 04:15:21
>>482
いや、いい。
春休みだから仕方ないね、とりあえずお疲れさん。
484: 愛と死の名無しさん 2009/03/12(木) 04:27:50
>>482
大怪我でなくてよかったね。
内容がどうあれ2ちゃんには
「ネタを見ぬいてやるわよーーー!!フフン」と
待ち構えてるようなのも棲息してるから
あまり気にせずスルーしとけばいいよ。
486: 愛と死の名無しさん 2009/03/12(木) 04:38:30
>>482
普通に乙な話だったから気にすんな
502: 148 2009/03/12(木) 11:20:01
すみません。>>482は私じゃないです。
そんな早朝に2ちゃんやってないし…なんで偽者まで出てくるの?
503: 愛と死の名無しさん 2009/03/12(木) 11:22:25
辻褄合ってたけど偽物なの?
516: 148 2009/03/12(木) 11:41:36
>>502
偽者です。一番苦労した自転車のこととか全然書いてないし。
偽者さんに「救急車で運ばれる時自転車はどうしたんですか?」って聞いて見たい気分です
。
怪我は大したことなかったけど自転車はあんまり無事じゃなく、
救急車に乗せるわけにもいかない、といってその場においていくわけにも行かない、ともめて
最終的にまったく見知らぬおばさんが「うちで預かる」と名乗ってくれたうえ、保護者代理(?)として一緒に救急車に乗ってくれました。
その方が一度式場に連絡して遅刻することを伝えてくれて、ほとんど持ち合わせがなかった病院代を建替えてくれ
警察の一通りの調書ができるまで付き添ってくれました。
調書が終わったときに警察官の人から「ここから式場へいくか。それとも自宅へ帰るか」の確認をされ怪我も大したことがなかったので式場へいきたいと伝えたら、パトカーで送ってくれるといってくれ一旦辞退したものの、タクシー代も当然もっていなくて、やっぱり送ってもらうことになったり…
そのおばさんには、後日改めてお礼にいって、社会人になった現在も年に数回連絡を取り合ってます。
ちなみに調書は一日じゃ終わらず、翌日再度警察にいって調書作成に協力させられましたし
裁判がはじまったら何度か証人として出廷させられて、物凄くめんどくさかったです。
ここまが大体の流れです。
ちなみにボロかった自転車が新品になったのはちょっと嬉しかったw