義兄嫁『遺産分けってどうするんですか?私達は遠方に住んでるのでこの家貰っても仕方ないので、月極駐車場とマンソン欲しいんですけどw』トメ「考えなくて大丈夫よ~」義兄嫁『え』

 

トメ「嫁子は我が家に嫁いだ時から我が家のやり方を学んでくれた。義兄嫁さんは何か一つでも引き継いでくれたか?」
トメ「嫁子は親戚付き合いも必タヒになってやってくれた。義兄嫁さんは親戚の連絡先とか知ってるか?」
トメ「嫁子は私が怪我して動けない時は喜んで下の世話までしてくれた」
私「いえ流石に喜んではしてませんよ?」
トメ「…嫌な顔せずやってくれた!あなた達夫婦が見舞いに来てくれたのは1度だけ。その時も何かしてくれたっけ?」
トメ「それに義兄嫁さんは結婚する時言ったよね?『私達夫婦とウトメさんは別家庭ですから!』って。その時点であなたは私達にとってただのお客様。
  そして必タヒに我が家の人間になろうとしてくれた嫁子は私達の自慢の娘だ。親が娘に財産を遺すのは当たり前でしょ
  ただの客の分際で我が家の財産にまで口出しするんじゃない!」

 

義兄嫁、顔を真っ赤にして帰っていったwそして私はトメさんの言葉を聞いて号泣w30女が人前で号泣とかキメェw
その後義兄嫁からキーキー文句を電話で言ってきたのだが「お客様には関係ないことですので」とガチャ切りしてやった。
そのことをトメさんに伝えたらブチギレして義兄嫁だけ儀実家出禁を申し付けられてた。かーなーり晴やかな気分です。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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