そこからは毎日ボーッとしていたんだと思う、何をしていたか全然覚えていない。
上記の事があってから10年程、知らない番号からの着信に出ると元同級生。
電話の内容を要約すると、
「子供が女の子をはらませた。
結婚できる年齢じゃないから結婚はしないけど、するようなものだから結婚祝いと出産祝いよろしく。
ついでに新品のベビー用品持ってるよね、それももらってあげる。」
とのこと。
この時夫がタヒんでからの事がバーっと浮かび、
初めて泣いた、あんたのせいでと怒鳴った。
気付いたら電話は切れてて、後ろで母が泣いていた。
「喜んだらいけないんだけど、あんたが泣けるようになって、怒れるようになって良かった。」
と言われ朝まで一緒に泣いた。
元々腹痛はずっとあったから何もなくても同じだったのかもしれない、
足を冷やさないようにとモコモコの靴下を履いていなければ子供の力じゃ転ばなかったのかもしれない、
ドアを開ける時にチェーンをかけておけばとか色々何年も考えたけどやっぱり無理。
タヒぬまであの家族を恨み続ける。
411: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)22:44:17 ID:rPC
>>409
ひどすぎる話だ。一生恨んでいいよ。そんな優しさの欠片もないようなコジキのクレクレなんか。
その元同級生とは完全絶縁した?大丈夫?