私「子供の体調がおかしい!早く救急車!」→医者『呼吸も安定してるし大丈夫じゃないですか。お母さん、救急車は計画的に使いましょうよwww』私「えっ。」→結果・・・

10年以上前だけど、当時長男がかかってた小児科医の神経が分からん話。

 

長男(当時3歳)が、某副反応で問題になった予防接種の第1期2回目を接種した3日後ぐらいに38度を超える発熱。

 

予防接種をしたかかりつけの小児科(2次救急の市立病院)を午前中受診するも、風邪だろうと言われ薬を処方され帰宅。
その日の夜、薬も飲ませたし座薬も使ったのに、ついに熱が40度を超え初の熱性痙攣をおこした。
初めての子で初めての熱性痙攣で、母親失格かもしれないけど、とにかくパニックになってしまった。
震える手で何とか119番し、状況や子供の年齢、住所などを伝えていると、子供の唇が紫になり始め明らかにチアノーゼをおこしだした。

利用者100万人

 

気が付いたら通話状態の電話を放り出し、人工呼吸と心臓マッサージしてて、救急隊員も到着。(自宅から徒歩5分の所に消防署があったから到着が早かった)
救急車に乗せられ、受け入れ可能だった最寄の市立病院(小児科なし、かかりつけとは別病院)で呼吸を安定させる処置をしてもらった。(処置してくれたのは整形外科の先生)

 

呼吸が安定したので、処置をしてくれた先生も同乗してくれて、救急車でかかりつけの小児科へ移動。

 

救急入り口で待っていたのは、午前中長男を診察した小児科医。

 

ほっとしたのもつかの間
「お母さん、救急車は計画的に使いましょうよ」
と小児科医に言われる。

 

最初に処置してくれた先生が
「呼吸が一時的に止まっていた」
と説明するも
「整形外科の先生ですよねぇ?専門外ですよねぇ?」
と信用しない・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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