339: 番組の途中ですが名無しです 2006/10/28(土) 12:57:50 ID:NsAlQ/Ri
>>320
役所の手違いで、どっかの生活保護申請者と>>320が
親子であると誤認されたのか、それとも現実に>>320の
お父ちゃんが生存していたのか。わからん。
もっと詳しくplz。
まあ、冒頭の皮肉から、後者でありそうな気がするが。
341: おさかなくわえた名無しさん 2006/10/28(土) 13:44:14 ID:pvuGbvRt
>>320
そんなの通常業務らしいよ。
親戚に公務員で福祉関係につとめているけど
聞いた話では
生活保護は扶養義務があるひとにかたっぱしからあたるのが普通
ただ親→子の扶養義務と子→親の扶養義務は全然違うので、
同居していなければ、生活に余裕があれば助けるぐらいでOK。
だから給料の話がでてくる。債務が大きければ問題ないw
扶養義務は子供を育てるのを除くと
夫婦>親子>兄弟姉妹
342: 320 2006/10/28(土) 14:19:23 ID:6QGuum6b
色々と誤解を招くような記述をして申し訳ない。
俺の実のクソオヤジは、それなりに生きている。
個人情報保護法云々は自治体に対する皮肉を記述したかっただけで、親族の扶養義務の憤りを書きたかったから書いたのだが、誤解を招く記述内容だった事は反省している。
クソオヤジは俺が0歳児の頃に蒸発したわけで、
>>327 も書いているが、クソは俺に対する扶養は放棄したわけだから、法律で親族の扶養義務云々をいわれても俺は納得できなので、クソに関する一切の扶養は拒否する。
俺の母は、クソを婿養子として迎えたのだが(その際に色々とあったらしい)俺が生まれてからも生活態度を改めないので俺の祖父に一喝されたら、あっさりと蒸発(俺の爺さんは滅茶苦茶に強い)。
さりとて俺に事実を言うのもためらいがあり、タヒんだことにすると母と祖父母で取り決めたとのこと。
俺のオヤジはタヒんだのではない事はうすうすは感じていたのだが、母と祖父母の間でクソの話しは禁句だったので聞かずにいたら某役所の福祉事務所から「親族は扶養しろ通知」が届いたので、その通知書に記載された福祉事務所の担当者の所へ行き、
「何だこれは、どういうことだ」で、担当者から
「私どもの自治体があなたの様のお父様に対して、生活保護費を支給している。つきましては、家族構成、収入状況等を教えていただき、どのような援助が出来るか教えて欲しい」
「ふざけるなー、クソは俺の育児の一切を放棄して蒸発したんだっー」
で、すったもんだっして、クソを交えて話しあうことに・・・