1433: 名無しさん@おーぷん 2014/08/31(日)02:17:00 ID:9TNC6TU0o
世間的には良い親なんだろうし、彼らなりにわが子を愛してもいるのだろう
でも3、4才の頃から毎日鼻血出るまで殴られたこと忘れてない
弟だけ保育園に入れてもらえて、自分はたった独り家に置いて行かれて
子供なんか1人もいない近所を徘徊する子供だったこと忘れてない
小学校入って生まれて初めて同年代の子供の集団を見たけど
友達を作るスキルなんて欠片も備わってなかった
おしゃれに興味持つと「外見を気にするのは中身がないからだ」と徹底的に馬鹿にされて
服もアクセサリも女の子らしい格好するのを避けるようになった
頑張って良い大学入ったけど、
弟の進学を機に「お前の分の学費払えない」と中退させられた
昔を思い出すと苦しいばかりで、正直親にはもう私の人生に関わって欲しくない
色々あってようやく家を出て、
それからフルで働きながら自分の金で大学行って卒業して
今は資格取得に向けて夜間の専門学校に通ってる
専門への進学を機に学校の近くへ引っ越した(実家近くでもある)こと
弟には知らせていたが両親には教えてなかった
私が親を嫌ってるのは弟も知っているので気遣ってくれたんだと思う
弟に申し訳ないので今回はやむなく知らせたが
そういや今から送られても着くの平日やん
朝8時から夜10時まで仕事と学校で家にいねーよ!
次の土日まで寝かせといたら果物なんか腐るわ!
後から受け取れないからやっぱり送るなとメールした
こんなことなら最初から教えなきゃよかった気付くの遅すぎ
メール見ただけでこんな嫌な気分になるのに
資格取って転職成功したら少しでも職場近くに引っ越す
弟にも今度は先に根回しして携帯も変えて今度こそ親との連絡を絶つ
と改めて決意したけど今回の件で当分は何かと絡んでくるんだろうな、と溜息ついた次第
それだけです。
深夜にやくたいもない愚痴すみません。
良いのよ愚痴ったって
何を書いても良いスレなんだから
1433は努力家なんだね、同じ資格取得でも実家に寄生してる自分が恥ずかしいわ
早く毒親との縁が切れるといいね
自分も、1433ほどの毒親ではないが、過干渉で無神経な母親とどうにも反りが合わず、
実家を出て一人暮らしをしている
顔を合わせば必ず不愉快は思いをするだけなので、
仕事が忙しいとか理由をつけてもう何年も里帰りしていない
しかし来月、法事があって帰らないとならなくなってしまった…orz
バックレられるならバックレてしまいたいが、好きだった祖父の13回忌なのでそうもいかない
何年も墓参りしてないしな…
もう今から気が重くて仕方がないよ…orz
よく絶縁しないな
弟と縁を切る気がないなら、教えるのはメールアドレスだけでもいいと思う
あらお返事来てた
ありがとう
うちも秋に法事がw
じじばば大好きだし写真でしか見たことない甥っ子も来るらしいので行くけども
お互い何とか乗り切りたいですね
絶縁というか、少しずつ疎遠にしていこうとしてたんだけど、今回はちょっと失敗した
弟も、親に住所教えないでってあらかじめ頼んどけば絶対そうしてくれる
というか次はそうする
親との関係が良い人は羨ましいです
そのまま大事にしてほしい
人生の財産だと思うから
89: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)04:11:01 ID:KTI
人のいなさそうな時間にひっそりと投下してみる
ものすごく長いので興味のない人はざざっと読み飛ばしてほしい
1~2年くらい前、たぶんこの辺だったと思うんだけど、親のことで愚痴ったことがある
3、4才の頃鼻血が出るまでよく殴られたとか、
弟だけ幼稚園に入れてもらえたとかそんな話
果物を送ってやるとか何とかいうメールが来て
弟巻き込んで面倒臭いやり取りの末
内緒で引っ越してたことと職を変えてたことと、
資格取るために夜間の学校に通ってたことがばれた
両親は私に会えないので弟の所へ話を聞きに行き、弟は私に許可を得て、
とりあえず事実だけを話した
弟によれば、非常にショックを受けていたらしい
何も知らされてないなんて、娘にそこまで嫌われてるとは思ってなかったようだ
でもその数ヶ月後の親戚の法事では普通に話しかけてきやがったんだけどね
従兄弟達が子沢山のおかげで、
総勢約10名のお子たち(甥姪含む)の世話にかまけてガン無視したが
弟たちは、基本的に親とは仲いいが、私と親との諍いでは私の側に立ってくれてた
両親の暴力・暴言、ネグレクトは父の仕事が安定しなかった若い頃が一番激しく
年を重ね収入が安定するに従って落ち着いていった感がある
父からは「お前達は動物と一緒だ、だから殴ってでも躾けるんだ」
とドヤ顔で言われた記憶があり
母は私が女の子らしいことに興味を持つことに非常に嫌悪感を示し、否定し続けた
結果長子であり、唯一の女児である私が、
一番長く、一番理不尽な扱いを受けたことになる
上の弟は親の暴力の激しかった頃をおぼろげに覚えているのだろうし
下の弟はその辺ピンと来ないまでも、
親が激昂したときは必ず私に庇われたことが今でも印象深いそうだ