離婚時、私が不貞を働いたと決めつけ、娘も不貞の子だと主張し「殺したいくらい憎いガキ」と言い
養育費は絶対に払わないと言い張った元夫。
当時元夫はフリーターで借金もあり
実の父親が娘の自分を「殺したいくらい憎い」と言っていると本人に知られる可能性や安全の確保も考えて
徹底的に叩き潰そうと思ったけれど諦め養育費無しに同意し協議離婚した
でもこの侮辱は憎しみとしてずっと消えずにいた
今年のパサつく肺癌
ごめんなさいまだ冷静じゃないわ私
今年の初め、肺癌になった、余命半年の宣告を受けたと元夫側から連絡あり(ここは色々割愛)
私宅から電車で一時間の距離の病院へ通った
もううれしくてね!
あんたが養育費を払わなかったから、離婚してから今日まで○年、毎日シネシネって呪っていたんだよ
だからあんたは肺癌になったの!これは神さまがあんたに下した罰だよ
底辺のあんたが払える養育費なんて月々数千円だったろうね!月々数千円と引き換えに命を失うって、どんな気持ち?
あんたの命の価値は月々数千円しかなかったんだねー
どんだけあんたを憎んでるか、恨んでるかわかる?
思い付く限り色々言ってやった
元夫が「金なんか払わん払わん払わん!ずえええっっったいに払わああああーん!!」とわめいてる録音
私を軽女、娘を便所虫の(下品な言葉)呼ばわりした録音も再生しまくった
離婚直前は裁判してでも養育費を払わせようとしていたので、証拠集めで暴言の録音をしてあったのが役立った
元夫は大部屋だったけどたまたま他の患者が一人もいない部屋だったから私やりたい放題
大泣きして呼吸困難になったり
死にたくない、許してくれって呼吸困難になったり
↑今更遅い(^-^)って笑ってやった
4度目のお見舞いで看護師さんにブロックされるようになったから行くのをやめたけど
元夫が公衆電話や携帯から私に許しを乞う電話をかけてきてた
結局、余命半年を待たずに元夫は旅立っていった
すごくうれしい
少し冷静になって、何も知らない娘にはこんな両親で申し訳ないって心もある
でもやっぱりザマミロ感のほうが半端ない
毎日毎日、皿洗い時、洗濯物を干してる時、湯船に浸かってる時が、元夫は不幸になれ元夫は不幸になれって心の中で祈る時間になっていたけど
今はすごく御機嫌な時間になってる
もう元夫を許して忘れなくちゃ、と素直に思えるようになった
書いてみると私も元夫にお似合いなくずだな(ある意味それ以上か)と思うけど、まだ生きていくよ
娘にはもう私しか親はいないのだから、絶対に一人前になるまでは死ねない、という責任も強く感じてる
>>282
そこまで憎むのも当然だと思うよ
お疲れさまでした
今後は安らいだ生活を送られますように
パサつく肺癌笑ったwww
>>283
ドン引きしてる人が大半だと思うけど、ありがとう
文章をかなり省略化したから書かなかったことだらけなので
辻褄があわなかったりする部分があったら指摘してください
パサつく肺癌はスマホの予測変換による入力ミスです
酔っていましたごめんなさい
神様が許さなくても俺は許す。
あなたに感謝したい。呪いは通じると教えてくれてありがとう。
今、呪いで消したい人物がいる。誰にでもキツく当たるBBA。毎日毎日「病気になれ不幸になれ辞めろ」って念じてる。いつ叶うか分からないが、続けてみる。