好きそう
どうでもええけどこれ
彡(^)(^)「それだけじゃないで!もう一つビッグニュースがあるんや!」
彡(^)(^)「子供は二人ともちゃんとおまえの子やで!さすがにワイも2人托卵するほど鬼畜ちゃうわw」
いじめっ子「は?」
彡(^)(^)「この家はワイと奥さんの愛の巣やからなぁ…w隠しカメラも盗聴器も大量にあるんやわ。おまえがDNA検査しようとしてるのを見つけてな?サンプルをちょちょいと入れ替えたんや」
いじめっ子「は?は?は?は?」
彡(^)(^)「元のサンプルは別の会社にワイが依頼して見てもらったで!おめでとう!次男と三男はおまえの子や!」
いじめっ子「え?え?え?」
の方がスッキリせん?
なんで虐めた奴を狙わないのかっていうと未だに怖いからなんだよね
終わりやね
他人の子だと思ったから障害者にするほど怒り覚えてた訳やろ
軽いか?
ちなみに子供は三人いるが実の子と思ってるやつには手を出してない
↑この意味わかってなさそう
ワイはすき家で
最後にオチが欲しかったわ
おわりとかで締めてくれなきゃ欲求不満やわ
彡(^)(^)「何言ってんねや もうええんやで」
いじめっ子「ええ!?でも…」
彡(^)(^)「しつこいなあ…大体過去振り返ってもしゃあないやろ?」
いじめっ子「あ、ああ…ありがとう」
彡(^)(^)「もうええんやで。そういや子供もおるんやっけ?」
いじめっ子「そうなんだよ!w 3人目なんだよね」
彡(^)(^)「一番下の子は幼稚園?小学校?どのへんに通ってるんや?」
いじめっ子「幼稚園だよ!〇×地区の〇×幼稚園。」
彡(^)(^)「そうなんや 」
翌日
先生「はい次のお遊戯しようね」
園児「はーい!」
彡(^)(^)「すみません、たくとくんのお迎えに」
先生「保護者の方?…ではないですよね…?」
ズカズカ
彡(^)(^)「たくとくんは誰かな?」
たくと「おじさんだれー?なんでハサミ持ってるのー?」
彡(^)(^)「きみかあ」
ドスッッッッッ
たくと「ぎゃああーーーーーん!」
先生「たくとくん!!」
先生2「!どうしたの!?」
先生「た…たくとくんが不審者からハサミを取り上げて返り討ちに…!」
彡()()「ヒ…ヒグゥ…」
たくと「ヒック…ヒック…」
ウーーーーウーーーー…
───10年後
彡(゚)(゚)「…よう」
いじめっ子「!…刑期は終わったのか?」
彡(゚)(゚)「ああ…」
いじめっ子「確かに俺を恨んでるのはわかったが…どのツラ下げて俺に会いに来たんだ?」
彡(゚)(゚)「謝りたくてな…お前にもたくとくんにも」
いじめっ子「もういい…俺たちに近寄らないでくれ
アイツは進学校の〇?高校に受かって嬉しそうなんだ…入学式の日にお前なんぞの顔を見せたくない」
彡(^)(^)「そうか!〇?高校やな!」ダッ
いじめっ子「?……あっ!!!待てっ!」
───〇?高校入学式
ザワザワ
A子「キミはどこの中学から来たの?」
たくと「僕は〇?中から来たんだ!よろしくね!」
A子「こっちこそよろしく……ん?」
先生「男が走ってくるぞ!」
先生2「コイツ包丁を持ってるぞ!取り押さえろ!!」ギャーギャー
彡(〇)(〇)「たくとおおおおおおおお死ねぇぇえええええ!!!」ドドドドド
たくと「う、うわあああああ!」
グサッッッッッ!!!!!
先生「だ、大丈夫か!?」
A子「わ、私たちは平気…でもたくとくんがおじさんを返り討ちに…」
たくと「はあ…はあ…」
彡()()「」
ウーーーーウーーーー…
────10年後
いじめっ子「ふう…身だしなみはこんなところでいいかな…」
彡(゚)(゚)「よう…」
いじめっ子「!…何の用だ?」
彡(゚)(゚)「すまん!…ワイが悪かったんや…恨みを息子にぶつけるなんて…ワイは愚かやった…」
いじめっ子「帰ってくれ…たくとは今日〇?神社で結婚式なんだ…これから俺も行くつもりだ。こんな吉日にお前なんかの顔を見たくない」
彡(^)(^)「〇?会場か!」ダッ
いじめっ子「あっ待てっ!!!」
────結婚式場
A子「ついにこの日が来たのね…」
たくと「ああ…僕らのためにみんなも集まってくれたんだ。いい結婚式にしようね」
ワーワー …コイツカタナヲモッテルゾ… ギャーギャー
A子「…?なんだか騒がしいわね…」
たくと「なんだ…!?」
彡(〇)(〇)「たくとおおおおおおおお」
グサッ!!!!
彡()()
たくと「警察を呼んでください」
裁判長「被告人には有期刑の上限の懲役50年くらいが妥当でしょう」
弁護士「ではそれで」
彡(゚)(゚)「…」